2週間の社内システムのチーム開発研修で優勝させていただきました。
今回の開発で改めて感じたことを振り返ってみたいと思います。
まず優勝の勝因は
チームワーク
これに尽きます。
開発が始まり2、3日ですでに私達のチームは他チームに比べ、圧倒的にチーム力があると感じました。
大げさですが、その時点でもう優勝できるポジションにいることを感じました。
(本当におこがましいですし、本当に大げさですが事実です。)
チーム開発は文字通り、“チーム”で開発するものです。
リーダーが優秀。技術のスペシャリストがいる。
もちろんこんな要素があれば心強いです。
結果的にシステム・サービスは出来上がると思います。
しかし、そこまでです。
一人の力は高が知れています。
自分ができることは自分がやる。
自分のできないことはできる人にやってもらう。
これをやるのがチームであり、
これができるのが個人開発との大きな違いだと思います。
実際、個人デベロッパーとしてスマホアプリをリリースしていたことがありましたが、
この違いは物凄く大きく感じています。
ただしこのチームの利点を活かすには、
ただできない部分を任せるだけでは決してうまくいきません。
じゃあ、なにが必要か。
共有
この数がサービスの質に直結すると思います。
共有がうまくいくと
・メンバーの方向性、意識が一致する。チームとしてブレない。
・優先順位が決まる。
・自分が何をすればチームに貢献できるかが見える。
・開発中の視野が広くなる。
改めて言うまでもない当たり前のことですが、
意外にもこれが足りていないチームが多く、
最後の振り返りで「共有が足りなかった」というチームが多かったです。
そして私達のチームも「共有の数が足りなかった」という反省があがりました。
(本当にまだまだ足りなかったと思います。)
ただ特別誇れることではありませんが
私達のチームは他チームよりも共有の数で負けていなかったと思います。
リーダーが全てのタスクを管理し、指示を与えるのではなく、
「これやっておくね。これやらないとね。○○についてMTGしよう。」
と一人一人が当事者意識をもち、チーム全体の状況を理解して動いた。
それが普通にできていたことがチームがうまくまとまり優勝できた要因だと思います。
技術があったかなかったかはそれほど関係ないと思っています。
「サービスが成功するかしないかはチームワーク」
これは私が昨年ジョインさせていただいたプロジェクトの
技術責任者の方が言っていた言葉です。
これを改めて実感した2週間でした。
そしてもう一つ、
「エンジニアである前にビジネスマン」
これも昨年教えていただいた言葉です。
技術を持っていることは特権と言ってもいいかもしれません。
ただその特権を組織に向けて正しく行使しなければ意味がありません。
技術力だけではだめ。
エンジニアとして技術力を上げるのは大切なことですが、
それ以上にその行使の仕方を考えて組織を盛り上げて行きたいと思います。
こうして振り返ると、
昨年1年間技術以外にも多くを学ばせていただいた
某プロジェクトでの経験が大きかったと思います。
本当に感謝してます!
そして、チームの皆さん、お疲れ様でした!