今日はヒンメリのWSに行ってきましたー(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾


私の作ったのはコレw


今日はちょっとお疲れモードでしたので、
テンション低モードで参加~。
一個作ったら満足でした。
仕事上がりの一週間オワタ!の後はねぇ。。。苦笑

元気やったら多分気合入れたらめっちゃつくったであろう!

コレはお友達の作品!!何故か写真が横向き?!
でも素敵ね❤️
私も作れば良かった。時間無かったけどw


なんで横向きなんや??
影とのコントラストが良い塩梅だったのに。

ヒンメリは、
繋げて繋げて繋げて繋げてっていう楽しさがある!!
これの大きなの作ってー!!
それでバーニングマン(アメリカの某砂漠でやっているフェス)みたいにファイヤー!!
で燃やすってイベントをやってみたい!!

むしろ?!
バーニングマンに参加して巨大ヒンメリ作って、最後にファイヤー!!
って燃やして自然に帰すっていうのもいい!!
すっごくいいっ!!

ということで、
バーニングマンも目指します!!


こんなのやら、

こんなのやらね☆


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「ヒンメリとは。。。?」(wikiより)
ヒンメリ(himmeli)はフィンランドの伝統的なヨウル(joulu)の装飾品である。藁に糸を通し、多面体を構成したら、最後にそれらを繋ぎ合わせて吊るす。別名「光のモビール」。himmeliの語源は、スウェーデン語のhimmel(天)から。

ヒンメリの歴史は1150年頃から始まった。元々ロシアのウラル地方から移住してきた民族であったフィンランド人は、古くから自然を崇拝し、精霊信仰に基づいた生活を送っていた。寒冷な気候のフィンランドでは、太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭を12月下旬のヨウルの祭として行っていた。 その後、スウェーデン領になってからキリスト教が広まり、クリスマス装飾の一つとしても活躍するようになる。 1800年代の終盤には、ドイツからクリスマスツリーが入ってきて流行した為、ヒンメリの姿は消えかかってたが、 1930~40年代にある女性団体や出版社がヒンメリを広めようと努めた。アーティスト達は新しいデザインを生み出し、今日に至るまで多彩に形を変えて、様々な行事で飾られている。

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元々は五穀豊穣への祈願のお守りだったようで、
玄関先に飾って~
お祭りの最後には燃やしたと先生は仰っていました。

麦藁のストローを使うんだけど、
風にとても弱いので取り扱い要注意!!です!!

今日は強風なので、持って帰るのにちょっと苦労しました^^;