常に愛は近くにいるんだって。
ふーん。
それで?
それって普通なんでしょ?
当たり前やんか。

未だにそう思っている自分がいる。

この感じからして、全然、愛を理解していないと言えるかもね(^^;;
って言うか理解したくないということの方が合点がいく。

あまりにもいじけ過ぎちゃってたんですね。

今もまだ葛藤中です。。。

自分で決めて此処に居てるんやけど、

あまりにもショッキングな体験をしてしまったが為に、動揺気味でございます。

皆んな心配してくれているのもわかってる。
一番顕著なのが、鳩やワンコ、ニャンコ(野良だね)。
鳩があんな動きするなんてビックリしました。
(動画や写真撮っとけば良かったな。。。いつも重要なトコ取れない私💧)
彼らは本当に優しい。そして、とても純粋♩


あまりのショックをもろに受けさせてしまったのが、
可愛がっていたステビアちゃん、こちらは植物なんやけど、
一夜にして一気に枯れました(T ^ T)その子だけ一気に枯れるとか。。。
それまでは凄く元気で私と同じ身長だー♩って喜んでいたのに。。。

でも。。。さっき、夕方のお水やりしていたら、
根元からおチビさん達がニョキって出てきてくれてました❤️
大事に育てていこうと思います(๑°ㅁ°๑)‼✧


っで、「愛」について。

一番簡単で難しくもある「愛」ですが、
愛情に満ちた家庭というものには無縁だったと思います。

我が家は皆んな仲良しではありますが、仲良しルンルンでは無くって、
役割分担のされた家族といったらいいのでしょうか?
ある意味、仲間で運命共同体とでもいったらいいのでしょうか?
そんな感じ。
お友達同士が一個のお家にいるような状態といったらいい感じなのかな。

父も母も。
彼らは親の愛情というものを一切知らずに育ってきたので、
その流れでいくと私にも分からないのが漏れなく連動する。


流れでいくと、そうだなと客観的にみて、そう思う。


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さて、半年前のある日。

「君は、愛のあるところだけに着眼して行動しなさい」と。

メッセージがくる。

「愛のないところには、なるべく行かないように」とも。

「愛」って常にあるもんじゃないの?
どこにでもあるんじゃないの?

恐らくは、「愛」の意味合いがちょっと違うようだ。
それは、自分にも分かった。
私のイメージしたのは“ピンク色の愛”だ。

「愛」には色んな色があって、七色だ。
厳密に言うと、もっとある。

ピンク色の愛は、実は結構少なかったりする。
我が家にはピンク色の愛は殆どないのだ。

もう半年経ってしまったけれど、
ここまで来て漸く分かってきた。

少ないからこそ、際立つという見極めやすいのがPOINT⭐︎

初めてピンク色の愛を感じ取ったのは、2年前に2年間だけ一緒に過ごしたワンコだったのでした。

彼女の愛は大きかった。

今年に入って、ちょっとずつ感じられるようになっています♩
関わりのある方々から、得ています♩いつもありがとうございます💖