マヤ暦新年が本日?と言われていますが、そうやと体感しました。

7月24日が大晦日。
7月25日が時間の止まった日。

この時間の止まった日。
宇宙の運命調整をしてくれる年に一度の運命の大の好転期。

不運に見舞われました。。。笑。。。
昨日は今までの清算の日だったとしか言いようがないのですが、
それほどまでに不運ではなかったのも確かです。

昨日はどうしても外に出向かねばならなかった。
だから、前々から予定していた案件をキャンセルしたところで、別件に赴く必要があった。
その道すがら、二転三転スムーズにいかない。

時間の歪み。水難。人身事故。
この三点セット。

時間の歪みはいきなり起こるので、ひどい時やと一気に6時間進んでいる時がある。
今回は30分程✖️3回で済んで良かったけど、お外にいてて30分の歪みを経験するには、結構問題。
1年程前にも1時間っていうのがあって、これは自分でもどうすることも出来ないので、
周りからは不思議ちゃん呼ばわれされた挙句、「Clematis」のフラワーエッセンスを笑いながら手渡されたという。。。
流石にムッとしたけれど、これって説明するの難しいし、説明したところで鼻であしらわれちゃう事柄なので、他人に説明するのを断念しています。

ほんと、1分くらいと思っていたら30分経ってるとか、一般的に考えてもおかしな現象で、
周りからしたら空想にふけってたんでしょ?って思われるのが落ちなんやけど、全然違いますからー!!
普通に空想にふけるのは、私の感覚では3秒ほどで十分でその3秒の間に頗る情報の多さといったら凄いものです。長くても5分程度やね。
一般的とは真逆の感覚。

そんな感じで私の時間調整はトータル90分程度やったという話です。

それプラス、感覚の調整が働いてました。
別件に赴くのに忠告する存在。
街中で水浸しになりました💧
暑かったからそこまで気にしなくても良かったけれど、
フェスに参戦している訳じゃないんやから、ちょっと恥ずかしかったです。
水浸しのまま電車に乗らなければならなかった。

人身事故は。。。この日だからってのもあるのかな?
そのおかげで、ちょっとの遅刻で済んだのでした。


物事をチェンジを意図的に変更した私やけど、
結果的には同じことでした。
別件にいったところで、同じ結果だったのです。
この日の学びから逃げることは出来なかった。
ちょっと後遺症でアフターケアーが必要だったけれど、
今後、自分自身がどのような立ち位置に立って、何をしていけば良いのかが確固たるものになったのでした。

【キーワードとしては、全ての植物の解禁・コミュニケーション・自由(自己責任)】




話は変わって、、、

ここ一週間、色んな人の口から「アヴァロン」という言葉を投げかけられます。
アヴァロン、アヴァロン言われすぎて耳にタコできるんちゃうかなー!!って感じ。

以下wikiより、
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アヴァロン(Avalon、おそらくケルト語でリンゴを意味する「abal」から)、またはアヴァロン島はイギリスのどこかにあるとされる伝説の島であり、美しいリンゴで名高い楽園であったとされる。このような「恵みの島(Isle of the Blessed)」、「リンゴ島」や「幸福の島」という概念は、インド=ヨーロッパ系の神話には同様の例が多くあり、たとえばアイルランド神話のティル・ナ・ノーグ(Tír na nÓg)やギリシア神話のヘスペリデスの園(Hesperides、同様に黄金のリンゴで知られる)などが有名である。

アヴァロンはアーサー王物語の舞台であり、致命傷を負ったアーサー王が癒しを求めて渡り最期を迎えた地である。また、イエスがアリマタヤのヨセフとともにイギリスを訪れた際の上陸地で、後にそこがイギリス最初のキリスト教会となったという伝説の場所としても語られる。この場合のアヴァロン島の場所は、今日のグラストンベリーではないかと考えられている。
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とあるけれども、これは表面的解釈に過ぎないと思うのです。

グラストンベリーには行きたいって意識は前々からあるから行くぞーって感じです。
モノリスに会いに行きたい☆グラストンベリーツアーを組まなきゃね☆

アヴァロンは素敵なWordであることは確かで、これから確認作業&遂行って感じです。
このWordがマヤ暦新年の一番のテーマなようです(^ ^)