小学校初の土曜日登校かつ参観日





色々と感じたことがありまして






まず同じクラスの女の子が登校してから教室でずっと泣いていて






その女の子は昔から知っている子で

未就園の時から公園で会うこともあり遊ぶこともあって幼稚園は違えど街で会うことも多く

お母さんとも面識はあって






だから凄く心配になりました






お母さんはサバサバしてる感じであまり気にしてなかったけど(実際はわかりませんが)






担任の先生も特に意に介さないで授業は進む






そんなもんですか小学校てキョロキョロ






小さい時からわたし的には違和感を感じていた子だったから余計に大丈夫かなと思いまして






あと

特別支援学級について

大いなる勘違いをしていたのかもな私





息子の小学校には

知的障害(仮たんぽぽ)

情緒(仮あさがお)

通級(ことばの教室、ADHD)

とあるんですけど






先日の顔合わせにたんぽぽのクラスのママが

2人いたからその子達は同じクラスと言う認識だったんですか






今日の参観日にクラスにはいなくて

厳密に言うとしばらくその事実に気が付かなくて






私はPTA新聞に掲載する参観日の写真を撮っていて





参観が終わってからクラスにたんぽぽの子達がいなかったことに焦る訳です





のちに参観の授業が国語だったからいなかったのかなと思ったのですが






そういうもんなんだ特別支援学級ってと

変な落ち込みと言うか






朝からいなくてたんぽぽに在籍してるって言うのが

なんかカルチャーショックで






わたし的には国語と算数だけいなくなるとかの方でよくない?と言う今のシステムの逆の意識だったんです






息子が発達障害で特別支援学級に在籍する可能性もあり余計に





PTA新聞にクラスごとに載せる写真には

特別支援学級の子はいなくて

一緒にクラスで文化研修係してるママが

たんぽぽなんですよ

だから今日2組にはいなくて







参観日くらいは一緒でもよくない?とか







私の勝手な気持ちなんですけどね滝汗








ちなみに息子にたんぽぽの子二人について聞いでみたらクラスに席はあるけど

嫌なんだってって言うし






いやいや2組が嫌でいないわけではないよ真顔







初めての参観日に心がザワザワしたわ