HELLO( ´ ▽ ` )ノ リリです〜


つぶやき隊です



最近というかここ数年よく見聞きする


ADHDやHSPなどの

その人の特徴/特性を表す心理的なもの


 ADHD



分かりやすく言えば
多動症、注意満載なひとのこと⬆

 HSP



Hspの特徴⬆


それから最近でいうとMbti診断などなど


 MBTI




こちらがタイプ分けの表⬇



その人の特徴/特性やタイプを分けて


この人にあった対応、対処の仕方

適性など心理学の観点からみるような感じ

(私の捉え方でいうと)


Mbti診断は面接でも使われることもあるそう


それらから私が感じることが


なんでもカテゴリー化して型にはめてる


これだけ沢山の人がいるのに

たった数通りの分け方で


あなたはこう!と決められてしまう


多様性を重視している今の時代に

こういう型にはめるものが流行るのは

なかなか矛盾していて面白いです。


確かに自分のタイプに

当てはまる部分はあるかもしれないけれど

全部が全部そうじゃない


血液型診断とか星座のタイプとかと同じ部類


全く違う性格や考え方の人なのに

診断結果が同じタイプになると


同じカテゴリーに入れられる


そこになんだか気持ち悪さを感じますキョロキョロ


個人的にはうつ病やHSPなど結局

人ってみなそういう節はあると思うし

誰でもなりうることなので


なんでもかんでも名前をつけてある意味

ちょっとした病気みたいな感じにしなくても

いいのではなんて思ってしまいますキョロキョロ


Point σ 

それこそ特徴を知りその人に

対して対処ができ本人や周りにの為になる

自閉症などとはまた別の話


育ってきた環境や今いる状況でも


シャイだけど仕事ではそんなこと

言ってられないから

フレンドリーな明るい人で頑張ってるとか


ひとりひとり個性があって背景があって

話がよく分かりませんが笑い泣き

とにかく単純なデータでは

その人の全ては決められませんよね笑


もちろん遊び半分で診断する人からすると

当たり前じゃんとなるかと


けれども最近はこういうので

あるタイプの診断結果が出たら


友達が少ない人、めんどくさい人、など


このタイプが出たんだ!

じゃあなたってめんどくさいんだみたいな

  

診断結果だけで全てを知ったかのように

判断されがちな風潮になっているそうキョロキョロ


そこは少し良くない気がしますね〜


反対に、こういうのがあると対処しやすくなったり

理解がしやすくなるのが良いところなので


人によっては知ってよかったと思うのかな


たとえば。ニコニコ


この人なんでこんなに気にしいなんだろう

あー、このタイプだから!

なら、次からこうして接してみよう


とそういうデータから学ぶことができる


何事程々に?ですかね照れ



Thank you