ではさっそく![]()
アメリカロードトリップ.. ![]()
車で猫と長距離移動した
私たちが経験したことと
学んだことのシェア!
はじめに、、
キャリーバッグは狭いスペースなので
隠れてる感覚になれます
なので移動時はずっとキャリーバッグでも
okな猫ちゃんと
反対に、、
狭くて閉じ込められてる様に感じ
ストレスが掛かる猫ちゃんの場合もあります
出ようとしたり鳴き続けたりするので
そのタイプの猫ちゃんの場合も⤵︎ ︎
私たちの愛猫2匹はそれぞれ
キャリーバッグ派と出たい派に
分かれていました!
それぞれの対処法というか
こうして長距離移動を乗り越えたよ!っていう感じで
まとめてみたいと思います!
最初2匹ともキャリーバッグに入れて
車の後部座席に乗せて、私が隣
夫が運転って感じで2時間くらい
走らせていました
,,
キャリーから出たい派のスパムが
ずっと鳴き続けていて
キャリーを噛んだり暴れたりしていたので
チャックを開けて撫でてあげたり
声かけしたりと色々しました
二匹のキャリーを横並びにしていて
キャリーでも平気なローズの方も
チャックを開けて少し
外の景色をみせてあげりしていました
少ししてから
スパムの方が自分のキャリーから抜けだし
ローズのキャリーへ入ってくつろぎ始めたので、、
ここで私は二匹同じところが落ちつくんだと学び
日頃スパムが寝床にしている
ダンボールの箱にブランケットを敷いた
ベッドがあるのですが
そのベッドを念の為にと持ってきていたので
急遽、キャリーから2匹をだし
そのダンボールに2匹を入れました
___
2人ともくっついて
居心地良さそうにして
数時間後には眠っていました
お見事!


___
基本キャリーから出すことは
オススメできない事だとは思いますが
猫それぞれのタイプに合わせて
臨機応変に対応しても良いじゃないかなと思います!
うちのスパムは対処しないと
永遠に鳴き続けますし
キャリーのネットに頭を擦らせて
鼻の皮膚を痛めたりするので
出してあげて
安心できる環境を作りました
じゃないと何十時間もの移動に
耐えきれないと思うので..
この辺にして
続きは次の巻にて!
Thanks 

