はろーはろー🍙
国際結婚だからこそ見えてきたもの
パート2 

今回は外国人を相手にしている
業者/会社 についてです!

私が夫と結婚してこれまで
色々な業者や会社と関わってきましたが
だいたい似たような事が感じられたので
まとめてみました!
夫はミリタリーなので
基地の外でお家を探す場合
基地と連携をとっていて
民間との両方を対応している不動産屋か
基地内にある不動産屋になります。
結婚して新居を探すのは私がしていたので
基地と連携をとっている民間の不動産屋に決め
基地に近いエリアが夫の希望だったので
そのエリアの物件を多く持つ不動産屋に連絡をして
内見などを経て無事見つけました

●スタッフさんは英語が話せる人が多いのが特徴で
夫には英語で部屋の説明をし
私には日本語でするといった
素晴らしいスタッフさんが多くいました。
ですが、、良い点もあれば




内見を一緒にしてくれた
英語が堪能なフレンドリーなスタッフさん
入居が決まった時期から連絡があまり取れなくなり
困った時はいつでも連絡してね!
と

個人の番号も教えてくれていたので
仕事上の対応だったとしても
入居前と後でこうも変わるのかと驚いたことが
序盤にあり ← 序盤 

入居した初日に二階にある部屋の
クーラーが付かない事が分かり
その時は秋冬くらいの時期だったし
入居したてで二階は使っていなかったので
そこまで気にせずに、不動産屋に連絡を入れて
一週間後くらいに対応してくれ
治りました。
もちろん備え付けなので
費用はオーナー持ちでした。
のちに思ったのは、普通お客さんを入れる前に
入居前のチェックをするはず。
入居した後、入居者から連絡があるまで
分からなかったという事はあまりきちんと
チェックしていなかったのかなと感じます。
そこからはどんどん色々な事が起こり
不動産屋に不信感を抱きます。
一つ一つあげても長くなるので
はしおってみます!
(多分無理)

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