釣りばっかりのライスボールです。
ブログ訪問、ありがとうございます。
今日の内容は、
ジェットセッター 60CT
実釣 インプレッション
冒険用品 ジェットセッター 60CT
4回ほど釣行
初釣行ではホゲ
この初釣行の前から、ラインの高切れと
SLX MGL バックラッシュ が頻発していた
バックラッシュの原因は SLX MGL を少しカスタムしたら、
何となく調子が良くなって、（メンテはしていない）
今までのブレーキ設定でのキャストでは バックラッシュしまくり
今朝の釣行は キャスティングメインで 色いろ試して 確認した
（SLX MGL カスタムについては別の機会に）
本題の ジェットセッター 60CT
冒険用品ホームページ； JetSetter 60CT to go exploring
あくまでも個人的な感想；
3g～14g のルアーをキャストしてみて はりがあり投げやすい。
ただ、5gからが投げやすい
魚がかかったら ロッドがきれいに曲がり、扱いやすい
40㎝弱のバスも足場の高い位置から抜きあげられた
（注； おすすめはしません。 ロッドの使用上の注意にも”推奨しない”と書かれている）
久しぶりにこんな魚まで
30㎝ 超え （抜きあげ）
リールシート ロックフードナットは
ジェットセッター 60ST のようにダブルロックになっている方が良い。
写真上； 60ST 写真下； 60CT
基本的にリールはつけっぱなしなので、
釣行前にたまたま確認したら緩んでいた
グリップについては、好き好きがあるのだと思うが、
ストレートに近い今のグリップ （テーパー； 径27→径25） より
セパレートグリップか、もう少しテーパーがあった方が
力が入れやすく 握りやすい
総合したら好きなロッド
後は、大物を釣ってみたい。
ジェットセッター60ST では
バラマンディ 85㎝ の実績はあるが、
その機会が訪れるか？
以前のブログ； ジェットセッター60ST で バラマンディ
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