ニアどこにいるのかなー。
これはボランティアさん(の知人さん)が
お分かりいただけただろうか
真ん中のとこ。
通り道に蛇?がいて気に入らなかったらしく
猫パンチしてたんだそう。
みごとなまでの左肩の日の丸。
まさにニアw
昨夜そんな感じの写真をいただきつつ
じゃあ大体あの辺にいるのかねって
ことになって終わったのですが
私が就寝したあと、
大量のLINEがw
昨日一緒に歩いた同僚から、
午後23時近くの事。
「いましたー!!!」
この左肩の丸はまさに・・・!
他にも動画・写真数点。
まさにニア。
同僚、旦那さんとふたりで
犬の散歩しつつ見回ってくれて。
フトシたちの方に行くか、
ビビちゃんちの方に行くか、
少し迷ってビビちゃんちの方へ行ったら、
これ。
場所はビビちゃんちの近くの保育園。
親子の猫ってもしかして・・・」
そういや昨日お話してた時、
ビビちゃんが急にそっちの方へ
ノシノシ歩き出したんですよね。
飼い主さんが
「力が強くてね、このヒモを切って
脱走したこともあるの」
なんて言ってて。
ビビちゃん何もないのに
一生懸命歩いて行って
その辺のニオイかいでたんです。
「そいつならね、ここ、
ここにいっつも来てるのッ」
って私たちに伝えていたのかもしれません・・・。
ビビ様のお告げ・・・?
急いで保護ボランティアさんに連絡。
他のボラさんにも連絡して
今日中にビビちゃんの飼い主さんと
お話をしてくるとのこと。
とても感謝していました。
そうですね。
同僚には国民栄誉賞あげても
いいと思います
一方我が家ですが
草も食べずテーブルの下に引きこもったモルン
なんとかプリンペランだけ飲ませて、
仕方ないから私は朝食すませて
戻ってくると、
今度はベンチ裏に引きこもってた。
同僚に『出勤間に合うギリギリまで粘って
様子見るけど治らなそうなら朝病院行ってきます』
というLINEと共に写真添えようとしたら
可愛く撮れてしまってこれじゃ単なる
ノロケになるなと思ったので撮り直し
結局モルンが自ら動いてケージに戻った時
ちょうどギリギリ間に合う時間だったから
飼い主出社。
駐車場出ようとしたら
功労賞ものの同僚がちょうど通りかかったから
一緒に出勤。
「あれ?茶太郎なんか赤くない?」
「よう、オメーら。珍しいな2人揃って」
茶太郎(のケガ)見えないじゃんww」
「あ?」
「じゃーねー」
ちょびっとだけ撫でて去った。
会社で動物病院に連絡。
18時過ぎに行きますと言うと
『6時半だと1件予約が入ってるので
15分か45分、どちらがいいですか?』
と聞かれて15分と答えた。
ルンは座席下。
ここの方が冷房の風来る。
帰宅ラッシュピークの時間帯。
なんとかギリギリ動物病院着いたら
そのままご案内しますー言われて
ストレートに診察へw
レントゲン撮って、
あと土曜にやる予定だった歯切りも。
処置はいつもの
ステロイドと水分補給の点滴と、
栄養補給、ラキサトーン。
お薬は月曜に貰ったのを
そのまま使うようにと。
治りが遅いしあんまり効き目なくなってきてる
感じするんだけど
うっ滞になってるてことですよ」
言われて。
うーん・・・。
まああと残る原因として
ペレットとイタライ。
このふたつも禁止。
とにかく一番刈りの牧草だけを食べさせるように
と言われた。
どちらもモルンが大好きなものだけど、
こんなお腹痛くなるくらいなら
禁止した方がいいもんね・・・。
帰宅して部屋んぽ時間になってもこの顔。
保護ボランティアさん、
ニアと遭遇できたそうだ
このまま毎夜通って餌付けするんだとか。
捕獲される日も近いな
ちなみに私たちは行ったらダメですと
釘を刺されたw
あまり刺激するとまたどこかへ行ってしまう