おにぎりうさぎ 茶白猫にゃんたとライオンドワーフうさぎのモルン | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

まずは昨日の続き

あのあと引きこもり先から

「エイヤッ」

「ギャー」

出てきました

「フフンキラキラ

 

それでちょっと遊んで

 

「なにこの子たちこんなとこで寝て」

「ルンがやったでしょ」

「知らな~い」

自らケージにイン

そして

草食べ始めた

.。oO(よし・・・なんとか大丈夫そうかな)

 

 

そして今朝

いつもの光景

 

相変わらず木ねじとか

茎をこっちへ持ってくる

水入れ外したら

水入れの下にも木ねじ落ちてたw

 

●も出てたキラキラ

形も大きさもいびつだけど

しかたない

丸々1日半、出てなかったのが

ようやく・・・。

 

 

「え、おまえ治ったの」

「なおた」

「ウンチ出たのキラキラ

 

「え、食うの?それ」

「くうDASH!

「ものすごい催促するしがっついてるけど

 大丈夫かね?」

 

「大丈夫だもん」

「・・・」

「なおたもん」

「治ってないよな」

まあ当然もう少し

プリンペランは続けます。

 

 

今日も来るフトシ

ネコ「暑くてまいるよな」ペロッ

 

ネコ「やってらんねーぜ」

 

ネコ「・・・やれやれ」

「変顔をなかったことにするな」

 

黒猫カイカイカイ・・・

ネコカイカイカイ・・・

「シンクロしとる」

 

 

会社帰りに薬(プリンペラン)を取りに行った。

ついでににゃんたのスポット剤も受け取り。

夕方からしかお店開いてない

手羽先から揚げとつくね揚げも買って。

 

 

「飼い主飼い主ー!」

「ねえまだっ?まだなの?!」

「今あげるから」※お薬です

お腹痛いの治って

超絶元気モルン

 

おもちゃもキレのある動きでぶん投げるし

(丸い板ペッて放り投げました)

 

 

「そういやこれあったな」

「なにこれ」

以前いただいた冷感マット。

今がつかい時だね。

「あら~可愛い似合うねえ」

 

お耳ないない!

 

ウミウシ

 

「あ、こんなとこに葉っぱ」モグモグ・・

「すぐ拾い食いするー」

「なに」

「別にいいでしょ」

 

 

治ったけどマッサージは必要らしい。

「いちおうねっ」

 

 

話は変わって親子猫の件、

実は続報があって。

まずひとつは

建設会社で保護された子は

ボランティアさんの手によって

里親が決まった。

なんと都内でマンション暮らし。

兄弟からはぐれて用水路に落ちたおかげで

都民になった。

そしてママ猫は別の会社さんでごはんもらってた。

はずだった。

土曜にボランティアさんから連絡があって、

『母猫が2週間くらい前から姿を見せなくなった。

保護して避妊手術しようと思ったけれどできない。

見かけていないか?』

という内容。

ショックだった。

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