月曜(4月7日)~今日までまとめ | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

残業だったり疲れて眠かったりして

全然書けなかったのでまとめることにしました。

どのみち写真も少ない。

 

 

月曜

.。oO(ねこさんっラブラブ)クンクン

「・・・」

「クッサ!」DASH!

「?!」

 

フトシは水筒にご満悦

 

 

火曜

「どああいた!」

「おそと~」

.。oO(アイツしりぼっこぼこだな)

モルンは春の大換毛始まった模様。

 

 

ヒロアカ外伝ヴィジランテ、

始まりましたね。

「ミッ・・・!」

在りし日のミッドナイト映って涙。

 

 

「あー!にゃんたウンコしてる!」

 

 

会社へ出発しようとしたら

屋根の上にサバいた

 

 

フトシは寝たまま・・・。

何度か呼んだら

ネコ「お」

 

ネコ「わりぃわりぃ」

最近フトシ向こう向いて寝てること多い。

 

 

残業前に甘いもの飲みたかったのに

自販機通信エラーかなんかで

電子マネー使えず買えず。

現金持ってくんなっていうから

所持してないってのに・・・。

仕方ないから給茶機の

すっぱいローズヒップティーで我慢(;´Д`)

八咫烏シリーズは

追憶の烏読みだした。

前書『楽園の烏』も読んだんだけど

20年後って、あまりにも飛ばし過ぎてて

あんまり興味わかなくて汗

しかもそれほどいい世界になってないから

ウーン(;´Д`)て。

これじゃ脱落者出るのも

分かるなって思ってしまった。

追憶の烏は時系列戻ったから読みやすいし

むしろ何で先に20年後の話した?って感じw

でもまあ、この作者の作品アニメもだけど

最初は正直全然面白くないな

って思わせておいて最後に

バーンってひっくり返して

うわぁ( ;゚Д゚)てなるパターンだから

きっと今回の話も・・・と期待しておく。

犯人あせびやろ?(ドヤッ

しかしまあ

思いの外サクサクとキャラ殺すね

この作者も・・・(;´A`)

 

 

残業帰りにフトシおった

 

 

帰宅したらモルンのおやつ届いてた。

切らしちゃったからギリ間に合ったー

とホッとしたのもつかの間

ハッ「ちっっっさ!!」

私が注文したのは

超お得パック250g×3のはずだったんだけど???

 

 

水曜

ルン、草をかぶる

 

 

茶太郎、私が近づくと同時に池へ出発

 

フトシは思いっきりくつろぎのポーズ

(カメラ用意してる間に起きちゃった)

 

カッコつけたものの

 

後から来た同僚に照れたのか

ネコ「オマエら、早く会社行けよなっ」

なんか急に偉そう寝披露した。

そして一連の流れ全て

扉にくっ付いたままグレっちは見ていた。

 

 

定時で帰宅したらミラさんから色々届いてた。

痛バッグとお菓子たちとリントンズ

チョコ美味しそう

しかもうさちゃんだらけラブラブ

しかし茨城県土浦市って

わりとすぐそこなんですがっ!。゚(゚^Д^゚)゚。

期間限定だったりするのか。

わざわざ届けてくださって

ありがとうございます

うさぎフィナンシェはお腹空いてたから

さっそくすぐ食べちゃいましたw

甘味が絶妙で美味しかったです~ラブラブ

 

人生初の痛バ・・・。゚(゚^Д^゚)゚。

ひとまずセンジュ君のビッグアクスタ

入れておいた(まだ飾ってなかった汗)

痛バ、作り方調べてこないと・・・w

 

 

モルンは急にテーブルの下の

落ちてた草食べ始めた

.。oO(そういや草あったなあ)

おそらく数日前にモルンが運んできたやつ。

 

 

今日

「まーた変なかっこしてる」

 

 

チ。ー地球の運動についてー

見終わりました。

あのあと17話(18話?)で

『ヨレンタさんだ。』

「ヨレンタさんだー?!」

って、面白くなりました。

しかしやはりちょいエロアニメが

ノルマで風呂シーン無理やり

入れたりするように

ノルマのように拷問シーン

入れて来んな(;´Д`)

ノヴァクは最後までよけいなことすんな汗

え・・・ここでリレー終わり?

あれ?

コペルニクス?!!

 

これ、

頭のいい人ならもっと面白いんだろうな。

キャラクターとはいえ凄いな、

よくそんな長々と難しい話をスラスラと

口から吐けるな君たちは(;´A`)って

変なところで感心してしまうw

 

知的探求の始まりにある驚異、

『タウマゼイン』を感じるか?

この作品のひとつのテーマだから

最後まで見て「ん?」と思うのは

感想としては正しいものなのかな。

それはそれとして。

『知』を繋いでいくという物語。

ギリッギリの綱渡りで繋いで繋いで、

最後は噂話をたまたま聞いただけ。

でもそれがトリガーになって、

最終的には達成される(ってことでいいんだよね?)

なんだか切ないやら尊いやら。