「ルンごめんなー？寒くなかったか？」
「べつに」
ケージ上に置いてた猫用こたつ、
昨日ヒーターが暖まらなくなってしまい
撤去したのです。
「･･･」
「おれのあったか床まだないじゃん」
.｡oO(ねこさん何おこってるのかしら)
昨日暖かさが無いからなのか、
隣のスペースで恨めしそうな顔して
丸まっていましたｗ
私の歩みに合わせて？
池のほとりから帰ってきた茶太郎
そして
餌やりさんちで合流ｗ
「茶太郎、フトシとグレっちは？」
「しらねえよ」
話しかけるといちいちﾆｬｰて
返事するんですよ可愛いね。
そして安定の
一定の距離を保ちつつ、私を避けて
お隣さんちへ行ってしまった。
「またそこにいたの」
フトシいた
「いいかげん覚えろよな」
「おれここが気に入ったのっ」
「あそ」
帰宅したらすでににゃんたがケージ上に
今日もブラッシングナシか？
と思いきや。
モルンの籠城してる小屋、壁が無いから
上の蓋上げなくても
あっさりと抱っこして
捕まえることができてしまったｗ
「計算外ー
」
「ままおやつくれー！」
「いやそれよりもにゃんよ、
何そのしっぽｗ」
外から帰ってきたら
めっちゃしっぽ太くなってたｗｗ
「おやつおやつ！
」
一体何に興奮したんだろうか。
少し早めにモルンだけ
部屋に放しておいたけど、
戻ってみたら
ちょうどうさぎ座椅子のまんなかに
●が！
「可愛いｗｗ記念撮影しとこ」
おやつ葉っぱ無視して牧草食べてるｗ
「もう新鮮さが無いんだろうな･･･」
けどまあ牧草ﾓﾘﾓﾘ食べてくれる方がいいから
これはこれで。
置き土産●、他のとこにもあった
「こんなとこにまで！」
「来てましたよ」
モルンほんと、レキヲみたいに
部屋には大量に●出さないからー。
そういうとこレディなのかなあｗ