ケーキを焼くよ! | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

休日はどうしても時間がいつもより押す。

待ちきれなくなったモルン、

自ら布をどかすw

「またやったの」

「フン」

なんかやっぱりケージの外

少し見えた方がいいみたいw

 

 

ちょっと買い物に出かける。

よそんちでにゃんたと出会った

ハッ

汗

「なんで逃げんの」

.。oO(おうち・・・)

「そこ違うからな」

 

 

帰宅してお昼。

さっき逃げたにゃんたは

膝上でべったり

ぐぅぐぅ

「寝てるとこ悪いけどさ、

 ちょっとやることあるからひとりで寝て?」

 

 

というわけで

「始めるザマス」

ぐぅぐぅ

バターは買って帰ってすぐに

用意して置いといたから

練るのにさほど苦労はしなかった。

けどやっぱり練って砂糖入れる頃には

汗だくで肩も痛くなってきたあせる

「よし」

ぐぅぐぅ

「うまく焼けますように」

 

今回砂糖はこれを使ってみた

焚糖(すだきとう)

色が少し黒っぽくなるけど

どのみち生クリームで

全面デコレーションしちゃうし。

 

焼き上がりを待つ間のブレイクタイム

ぐぅぐぅ

 

そして50分後

上手に焼けました~

 

それにしても

「・・・ずっと寝てるな」

うるさかったろうによく寝てられるわ・・・。

 

 

昨日やらなかったから

今日おそうじ

「はいはい、早くしてねー」

 

「今日の●はあんまりよくないやつだな」

食糞ぽいやつ。

 

「なんで今しりつついたの?」

「ごはん早くしてよ」

食欲は普通にあるし

動き回ってるから大丈夫だな。

 

 

.。oO(え、なにかアタシ心配なの?)

馬馬.。oO(こっち来ませんように・・・)

 

 

.。oO(もじゃもじゃ今日も元気だなー)

 

「来た」

「来んな」

最近空気読めるのか、特ににゃんたに

ちょっかい出すことも無く

すぐに下りて行きました。

もうすぐ4歳のおねえさんになるからかな。

「さっきまでひとりで暴れてたからか?」

↑その証拠w

 

 

後ろ向いて何かやってるから

なんだと思ったら

「あ、ふといの食べてたの。えらいね~」

「?」.。oO(なんの用だったのかしら)