.｡oO(たとえゴミの山でもね)
.｡oO(たまにお宝出てくるんだからっ)
「わかった？飼い主っ」
「そうねおやつカスとか入ってるからね」
.｡oO(この絵もなかなかいいわね)
「大将！やってる？」
※ノリが昭和過ぎるil||li _|￣|○ il||li
.｡oO(入るならここからかしらね…)
「ルンや、おしりに『？』くっついてるｗ」
「ハァ？そんなわけないでしょ」
「あたしいま」
ﾎﾘﾎﾘﾎﾘﾎﾘ…
「忙しいんだからっ」ﾎﾘﾎﾘﾎﾘﾎﾘ…
※ｶｸｶｸではなくﾎﾘﾎﾘです
.｡oO(やっぱこっちから行こ
)
.｡oO(『？』付けたまま…)
まだ遠くても
私を見つけると出てくるフトシ
「よう」
「(よう)」
話しかけるといちおう返事する茶太郎。
でもすごいかすれ声なのなんでｗ
お返事だけじゃなく
今日は近くまで来てくれた
ただし
すでに私に突進スリスリしてる
フトシに比べたらこの距離だけどｗ
「もー、いつもフトシはー
」
茶太郎撮ってると邪魔する
.｡oO(あいつ飽きねーなー)
家の中でちょっと物音したら
すぐに玄関前に駆けつけた。
速い茶太郎
「ｵﾒｰも来たの」
「そりゃーな」
グレっちも登場
「！」
何かを見つけた？
ｺﾞﾁｰﾝ
「ちょっと！」
「ナンダヨ」
「ｵﾒｰさっきからなに」ﾍﾟｼｯ
「は？」
「おれのほうが先輩なの」
「はあ」
「だからおれが最前列な」
.｡oO(ずりー)
なんか茶太郎とグレっちがコントしてる間
フトシはというと
「ﾍﾞｰ」
またいい写真撮れてたｗ
しかしさらに大き目の音が
玄関からすると
フトシも移動。
「まーそうなりますよね」
もちろん餌やりさんが出てくるから
猫たち集合しているのですｗ
帰宅時
火事で煙出てるように見えたけど
雲ですね。
昼間も仕事中に雨の轟音2回くらい聞こえた。
帰りに降ってなくてよかった
台風がすっごい遅くて。
朝天気予報見て
まだ九州にすら上陸してないと知って呆れた
おとといからベランダ整頓して
待ち構えてるというのに｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
でも今日は夜になってからも
雨が強めに降ってる。
もちろん台風の余波。
帰宅して真っ暗の中
2階の廊下でにゃんた行き倒れてた
「なんでこんなとこいんの？」
通販で頼んでた物来てた
ばかでかいカードケースｗ
こんなサイズあるんだーって感心した。
これはまた後で色々やる。
あと、なんかのポイントがたまってるけど
期限来そうだよってお知らせ来てたから、
どうしようか悩んだ末
エマージェンシーブランケットと交換したｗ
寒い時とかに羽織る
銀色のレジャーシートみたいなやつね。
他にいいの無かったし
こういうのって持ってないと
いつか後悔しそうで・・・。
夕飯時
膝で寝るにゃんた
「首の角度」
ルン画伯、今日はすごい細いとこに
作品描いてる
あとすごいわかりづらいとこにもｗ
ていうかおしりんとこ
はみ出てる毛がいっぱいで
何が何やらｗ
脇腹毛としっぽ横の毛と
かかと毛かな。
おてても見える。
しっぽ横の毛からながーいの出てるから
抜け毛かと思ったけど
引っ張ったらちゃんと生えてたｗ
ケージ前で寝そべって
畳にも作品描いてるｗ
レキヲもよくやってたけど
畳舐めるの好きだよね。
「…」
「うーん、だめか」
さっき伸びする音が聞こえたから
あくびでもするかなと待ち構えてたんだけど
シャッター音したら警戒モードになってしまった
こうなったらもうあくびしない。
いつのまにか目の前に来て寝そべってたｗ
もう寝るでしょ？圧か
ちょっと構いなさいよ圧。
写真だと写ってないけど
足裏がうっすら黄色いのも可愛いですよねｗ
推しの子20話 号泣。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
どうしてこうならなかった？。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
今からでもこうなれ
なってくれ(´；ω；`)
ルビーもアクアも、
アイの件で闇を抱えることになったけど
ふたりとも私の推し(アイ)の子で
忘れ形見なんだよ。
だから幸せに生きて欲しいんよ(´；ω；`)
でも犯人をｷﾞｯﾀｷﾞﾀにしてやれアクアいいぞー
とも思ってしまって駄目だｗ(ﾉ∀`)
せっかく真相に迫って来たというのに
来週特番かよー_(┐「ε:)_