「んー… やっぱりー…」
「この方がいいー」
.｡oO(えー…)
少し暑くなったのか
レキヲが起きて居心地良さそうなポジションを確保。
まあ寒くはないしほんにんの過ごしやすいように
そっとしておいてやる。
でも昼食とって戻ってくると
「…」
「おー、びっくりしたｗ」
ちゃんと小屋に戻って横たわっていたｗ
しばらくすると
「飼い主ー… 飼い主」
PCに向かってた飼い主の背後に
レキヲの足音が近づいてきた。
「わかった、抱っこなー」
「これこれー」
レキヲの不在をいいことに
にゃんたがレキ小屋の出入り口付近で爆睡。
日も当たってるから最高なんだろう。
この部屋日が当たるとほんとに暑くてｗ
レキヲひざに乗せてると暑すぎるんじゃないかと思い
いったん下ろした
落ち着くまではまくら代わりに手を添えて。
30日に注文した御朱印帳、
なんと今日届いた
「レキ見てー
これ可愛いでしょ」
.｡oO(ぼく見えないんですけどねー)
.｡oO(ﾆｵｲつけとこーっと)
裏表紙はこんな感じ。
表紙が木でできていて
うさぎが透かし彫り？になっている。
こういうデザインとても好き(*´ω`*)
明日から御朱印巡りがんばります。
まあこの時期混むから
直接手書きしてくれるとこほぼ無いんだけどｗ
「な、な、な、な、何よ…
」
「いやそこまでビビらなくてもいいでしょ
」
先にモルンを部屋に放って、お野菜あげて、
飼い主夕飯食べて戻ってきたら
案の定イタズラを炸裂させて、テーブルの上にいたモルン。
私が戻って来ていつも通りに名前呼んだのに
「ﾔﾊﾞｲ!!!」ってテーブルから駆け下り
それに自分自身がビビったらしく
ものすごい警戒モードに｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
「ルンこれ何したの…？」
なんかPC、見たことない画面になってた｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡
今日はほぼ半日かけて
SNS等でうさぎの御朱印を色々探し回ってました
どうしても行けない所のは
スクショで保存することにした｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡
だって三が日限定とか
〇日までの限定、無くなり次第終了とか、
それが京都とか名古屋じゃもう、
どうにもならない
郵送してくれるところはとてもありがたい
まあ、本来の意味や意義からは
遠くかけ離れてしまい申し訳ないのだけれど