帰って来た車 にゃんたは復活? レキヲは嵐だから元気にモルンにカクカク?? | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

にゃんた昨日はやらなかった

「飼い主、起きれ」ポンポン足あと

が朝4時ごろから始まった

「ああ、今日は元気になったな」

夜食も完食してあるしな、と思いきや

起きれというわりに

新しいごはん入れてやっても食べない

トイレにはウンチのみしてあった。

ひとまず丸まってるから

またモルンにちょっかい出されないようにして。

どっちなんだろう…元気になったのか

まだシッコ出ないのか…。

昨日も帰宅後外に行っちゃったから

わからないし

結局朝もルーティーンだから外に出してやった。

外で出してればいいけど…。

 

 

会社から出てGSの前通ったら

私の車が鎮座していたので

ひょこひょこと中へ入っていった。

知り合いの店員さん出て来て

「電話したんだよー」

すみません気付きませんでした

 

さっそく支払いして、

駐車場へ代車取りに行って戻ってきて、

給油。

ようやく慣れない代車ともおさらばです。

世話になった…。

 

見積もりでは25万と数千円だったのを

24万ピッタリでいいから、と言われ。

しかも作業中うっかりフロントガラスを割ってしまったそうで、

なんとガラス新品に入れ替え、

お代はもちろんいりませんとのことだそう。

申し訳ないけどラッキーと思ってしまったw

 

しかしせっかく戻ってきたのに

雨風が酷さのピークw 夜だから暗いしよく見えないw

カバーは明日貰えることになってます

 

 

帰宅して部屋見ると

●が全体に散乱。

レキヲ、嵐だから元気なんだろうw

(レキヲは雨とかの方が調子がいい)

「モルンと同じことしてる」

入れ物ひっくり返して元に戻せなくて困ってたw

 

 

おやつお野菜の時間になって

私が下から上がって来た時も

すでに部屋のど真ん中にいるしw

「じゃあお野菜一緒に食べような?」

すると案の定ひとのを取りにやって来るモルン

「なんで?おんなじなのにww」

このままだとレキヲの分無くなりそうだったから

モルンの皿隣に並べた

 

ウサギ「おやさいー」

「美味しい!」

 

「食べてるわよ」

 

ウサギ「はやく食べないとーあせる

 

「ねえちょっと…」

「はい、ダメー」

モルンが圧をかけはじめた。

「ねえ」

ウサギ「…」

どうやらモルンはレキヲにあげてる

なつめを狙っているらしい。

もう食べ終えたけど

きっと甘いニオイがするんだろうw

でもこれはお年寄りか、

病気した時だけね。

モルンにも目の傷治す時だけあげてた時期がありました。

「ほら、ルンルンのはこっちでしょ」

モルン皿をふたたび移動。

モルンの前に持ってきた

「ほんっとに落ち着きのない子だねw」

「ほら見てアタシこんなに沢山食べれるんだから!」

ウサギ「ほおばりすぎー」

実際ほんとに頬張りすぎで

なかなか食べきれずあっちこっちに散らかしながら

途中諦めてどっかに放り出しながらw

食べていました

 

 

その後なんか女王様気どりみたいなモルンに対し

レキヲ…?

「ん?」

「あっ」

カクカク??!?

ハッ「ちょっと何?!」

「え、なにいまの」

ウサギ「んー…

ウサギ「もういっかい…」

ハッ「だから」

「何なの?!」

ウサギ「あーれー…」

「ちょ…」

「ねえ何なのさっきの…」

ウサギ「んー…」

このあと2回ほど同じことをくりかえし…

「ねえはいいろのひと」

ウサギ「んー…汗

「一体なにをたくらんでいるのかしら?」

「ねえ?」

ウサギ「もうしませんーあせる

レキヲの方が疲れたのかw

モルンに詰め寄られて縮こまってしまったので

強制的に抱っこして小屋へ戻しました。

 

「フゥ、やれやれDASH!

モルンもくたびれたらしく

すぐに伸びて休んでいた

 

 

.。oO(お?なんだ?)

 

「ふーDASH!

.。oO(もじゃもじゃか)

 

「おまえはいいな。健康で」

「え、ちょっともうむしらないでくださいね?」

.。oO(あー…)

調子よくないしりあなをよく舐めてる。

かわいそう。

「ねこさん大丈夫ー?」

「あーどっこいしょっとー」

何この顔wwww

 

「ねこさん元気ないんですか」

.。oO(ハーうぜーなー)

ヒョイ

.。oO(…チッ)

.。oO(うまくかわしたわっキラキラ)

 

「フゥDASH!

ぐぅぐぅ

珍しいくたびれ2ショット