真夜中のレキヲ、嫌な夢 | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

早朝3時前、なんか物音してたし

私もトイレ行きたいからひとまず起きた。

にゃんたすぐついてくる。

「ごはんか?気が利くな飼い主キラキラ

「ちがうわ」

気になったからレキヲ小屋覗いてみた。

物音はレキヲが出してた音だったから。

トイレの上でキューっと曲がった状態で居た。

さっきまではまたおててが滑ってる感じの音だったけど

それが収まったと思ったらその次は

トイレの網がガタンガタンいってる音だった。

だっこして撫でる

きっと目が回ったんだろう。

ウサギ「んー…」

 

「なにどうしたの」

モルンも見に来るし

 

にゃんたはずっとにゃーにゃー鳴きながら

周りをウロウロしているw

「もうちょっとしたら寝るから待ってて汗

不思議と眠くはないけど

もう少し寝たほうがいいと思い

レキヲを下ろしておやつやってみた。

がっついて食べてたから大丈夫w

にゃんたにも少しご飯をあげて

また寝た。

 

そしたら悪夢見た。

 

レキヲの片方の耳と前足の先が片方、

千切れていた夢。

血が出ていてなぜかタッパーみたいなケースの中で

逆さまにお座りポーズで詰められてて

それでも生きてたから

早く病院連れて行かないと!って。

でも木曜だから休みだし他の病院行かないと

っていうとろこは現実とリンクしてたw

いつの間にか外で、近くに止まってた原付の近くに

ちぎれた耳とおてての先が落ちてた。

ひかれたっていうよりそこでレキヲが遊んでいて、

引っかかって暴れたからちぎれたという状況らしい

(そんなバカなw)

そしたらうさぎさんが現れて、

どうやら近くのおうちの子らしく

行ってみるともうひとりうさぎさんがいて、

おうちの人らしき女性も2人でてきたから

「この辺りにうさぎを診られる病院ないですか?」

って聞いた。

その辺りでだんだん目が覚めてきて。

「ゆ、夢で良かった…」

ホッとしたw

 

 

そして朝5時

ウサギゴキュゴキュ…

 

ウサギ「飼い主ー」

「元気そうでよかったー汗

いつも通りの光景にホッとするw

 

 

今日もふとっちょ兄弟は池のほとり

茶太郎は鳥を見てるし

おやじちゃんはじっとこっちを見てるw

茶太郎のケガのあとが痛々しい。

ネコ.。oO(今日もいっぱい来てんな)

ネコ「まだ見てんの?」

 

しばらくすると茶太郎は

気に入りの場所へ移動して行った。

 

三毛猫「あの子最近あっちが気に入りなのよね」

 

 

帰宅して電気付けたらまたしても

「レキヲww」

●の数の多さが居座ってた時間の長さを物語っているw

 

「はいいろのひといる。ずっと」

「モルンお話ししててくれたの?ありがとね」

「ン…」

 

 

「ほれ、行くよ」

「んー…」

「んーーーーー」

ノビー

「やっとじゃん」

「飼い主ー」

「なんでひっつく」

「こっちだ飼い主!」

「知ってるよ」

「早く!こっちこっち!」

「わかってるから」

「いそげ!!」

「おまえは何しに来たの」

いちいち飼い主迎えに来たんだろうなあ、

2階にw

 

 

「今日もよく働いたぜ」

「お、おう」

 

 

治ってきたと思ったんだけど

まぶたの痙攣が今日はひどかった。

寝不足関係あるのかね。

夜中から朝までは眠気なかったけど

昼過ぎたら

耐えがたい眠気が来て疲れた