昨夜布団に入った後
レキヲがまたもがいてる音が聞こえたから
電気付けて見に行ってみたら
草箱に頭入れつつ横たわっちゃって
起き上がれなくて、でも草は食べてるという
おかしな状況になっていました｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
もがく音は
後ろ足で草箱をキックしている音でした。
「昨日は大変でしたね」
「んー…」
「草箱倒しておけばよかったかね？」
「んー…？」
ためしに倒して置いてみた↑
「とりあえず寝ますー」
「おお、えらいえらい」
ちょっと目が回ってたんですが
自分から横になってくれた。
ｷｭｯって丸くなるより
こっちの方がいいような気がするんですが
どうなんでしょう。
「うわびっくりしたー… お出迎え？」
帰宅して部屋の明かり付けたら
レキヲがど真ん中にいたｗ
.｡oO(あっあっ、どうしよー)
.｡oO(飼い主帰って来ちゃったー早くおうちにー)
.｡oO(おうちどこですかー)
「連れてってあげるからｗ」
今日もモルンち前を中心に
部屋中放浪した様子が伺えるｗ
「ﾊｲｲﾛﾉﾋﾄｷﾀ」
一方レキヲんちは…
「ちょっとしか●ないしｗｗ」
わら座布団の上には
大小さまざまな●がｗ
「ルンや、ねこさんねんねしてるからﾎﾘﾎﾘやめてｗ」
「ｴ?」
「いいでしょ別にー」ﾎﾘﾎﾘﾎﾘ…
かなーりしつこくﾎﾘﾎﾘしていましたｗ
.｡oO(なんかしりがﾑｽﾞﾑｽﾞするな)
小寒いせいかにゃんたは
ひざかけの中に入って来て寝ていました。
モルンはあまりみかけないひざ掛けに興奮して
ﾎﾘﾎﾘしていましたｗ
今朝会社行こうと車出したところ
ご近所のお宅のすき間から猫飛び出してきた
「・・・。うちの猫じゃん…」
そう、にゃんたがﾋｮｲｯっと道路に出てきた。
ど真ん中ではなかったけれど、
かなり危険！
コラー！と言おうとしたら
にゃんたの背後からサバ白がｗｗ
そう、追いかけられていたのです。
にゃんたはすぐに側溝の中へ。
それを嬉しそうにのぞき込むサバ白。
私（車）来てるのに知らん顔です
「コラ、やめなさい。ｼｯｼ」
車とめて窓開けて言っても
「なんだｵﾏｴか」みたいな顔してこっち見るだけのサバ。
「あっち行くの！」
何度か言ったらやっと奥へ去ってくれた。
人が車から降りてこないっていうの
分かり切ってる態度だった。
で、にゃんたは側溝に入ったまま当然出て来やしないので
姿は見えないけど
「もういないよ。じゃあねにゃんた」
声だけかけて出発。
ドラレコに映ってるよなー
とｳｷｳｷしてたんだけど
帰りにうっかり消してしまった…
「そういう日もー… ありますよー…
」