23時50分の予定が
24時開始となりスタート。
なんと私の両隣、ふた席づつくらい空いたままでした。
前から4列目だったので前過ぎて人気なかったのかｗ
おかげでのんびりできましたｗｗ
まず1～4話を一気に上映。
OPに感激
この曲はほんとに…
おにぎり亡くしたばかりの時だったから
すごく心に沁みて
ちなみにこの年
メイドインアビス放送中におにぎりが亡くなり
その後宝石の国と少女終末旅行が放送開始。
このふたつに癒されたと思ったら最後
年明けにポプテピピックが放送され
とどめを刺しに来ましたｗ
話を戻して。
心配してた夜中2時からの第2部も
眠気が来ることなく。
この回では最後の話がアンタークチサイトだったので
エンディングが特殊でした
前回の休憩では行かなかったから
さすがにトイレ行っとこうと思い
ついでに売店もやってるという話だったから
食べ物も買おうと思ってチケット持って会場出ましたが
なんと売店で売ってるのは飲み物だけとか
え…それ最初に言っといて欲しかった…
最初に言われたのは
『休憩時間中も売店で買い物できますよ』
っていうことだけだったんだよ
だったら飲み物と一緒に無理してでも買ったのに
それと
トイレは同じフロアのものを使ってくれというので
いう通りにしたんですが
女性客の割合が多かったせいか
あっという間に長蛇の列になっていました。
するとようやく
「3階の方も空いていますので」と
案内がされて。
いや、だからさ…早く言ってよそういうの…。
仕方ないから手持ちのドロップを
沢山食べて凌ぐことにしました
4時からの第3部、
とうとう寝てしまいました｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
好評だった「しろ」から逃れる
ダイヤのシーン辺りからヤバくなって、
あとはところどころ…。
そして気付いた時にはパパラチアが
ふたたび眠りについてしまわれていました
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ﾅﾝﾃｺｯﾀ
言い訳をさせてもらうと、
この前まで原作が全話無料で開放されてて
それを読んだばかりだったので
「ああ、この辺よく知ってる」
みたいな感覚になっちゃったんですよね。
なので眠気に勝てず・・・。
で、期待してた2期決定の報はされず残念。
でも
大変清々しく贅沢な時間を過ごせました。
会場の入場の手際とかトイレや売店の件は
もうちょっと案内どうにかならなかったのかな
っていう不満はありつつも
とにかくやってくれたことにはとても感謝しています
フルCGアニメって不自然すぎてちょっと見るの疲れるな
っていう人間なんですが
宝石の国に関しては逆にフルＣＧで正解っていう
珍しい作品かもしれない。
出てくるキャラたちが全て(一部違うけど)
無機質なものだからなのかな。
原作も唯一無二の独特な世界観と雰囲気を持っていて
それがとてもよく再現されていると思う。
なんてことないシーンのはずなのに
どのシーンもとても絵になる美しさで
それを大画面で観られたことは本当に良かった。
劇伴の良さも際立ってて
「ああ、このアニメ音楽もとても良かったんだ」
と再認識。
会場出て目の前にある焼きそば屋さんへ直行
5時30分過ぎに朝食
すごく入りづらい雰囲気の入り口ｗｗ
でも朝5時にあさごはん食べさせてくれるとこで
しかも会場のすぐ前っていう立地が最高すぎてｗ
（なんと24時間営業）
Googleマップで見つけて
ここにしようって決めてました
しかしまあ、歌舞伎町っていう街柄
しょうがないんだけど
店内でテーブル席にいた男二人が
一生懸命客引きやスカウト？の
極意的な話してて
(;´A`)ﾊｧ…て感じだった。
おまけに職業柄なのだろう、
やたら女性をジロジロと見るし。
そういう人は外にもいっぱいいて
ほんと、治安悪っ
カラスとゴミもいっぱい
まあ来た時も
治安悪って思ったけれどもｗ
朝6時で
もう暑い
貰った特典
クリアポスター
書いてある数字、何だろうと思ったら
硬度でした。なるほど
帰宅するとにゃんたの姿は無く
うさぎたちは元気そうにしてて一安心。
植物たちの世話をまずやってから
うさぎたちのお世話へ
なんか一生懸命藁マット齧ってた
職人レキヲ
今日いちども見かけてないにゃんた。
昼過ぎにやっと顔見せた
「…」
「にゃんともすんとも言わないよ」
昨夜はいつも通り部屋に閉じ込めてみたものの
物音がするのでドアを開けてやったところ、
階下と2階を行ったり来たり、母のところで寝てみるものの
すぐにどっか行ったりﾆｬｰﾆｬｰ鳴いて大変だったそうだ
揚げ句いつの間にか静かになったから
どこかで寝てるのかと思ったらしい。
チェックしてみると
あちこち破壊行為を行った痕跡が見られた。
押し入れ塞いでた板はどかされてるし
トイレ砂は踏み荒らされ砂が一部こぼれ
（でもｳﾝもｼｯｺも無い）
窓辺に置いてた鉢が落とされて花が折れてた。
（またかよ）
引き戸の反対側が開いてたから
たぶんまだ閉じ込め状態の時開けようとして
必死になっていたんだろうし
同じく引き戸のフチの板が一部剥がれていた。
そして隣の部屋の網戸の、
修復した箇所にまた穴があけられ毛がいっぱいついてた。
「ここから外出たな」
そう、勝手に外に出たのだ
「まま！ままー！おやつちょうだいおやつ！」
寝転がったまま母を呼びつけてる
私がいなかったのがそんなに気に障ったのだろうか。
その割にこうして再会しても知らん顔してるんだけど
「完全に拗ねてるわね」
「めんどくさいｵｯｻﾝだなー」
それに比べて
なんて素直なうさぎたち
ｽﾔｽﾔ
まあ、わら座布団ぶん投げてるけど
おてて揃えて
可愛らしくお野菜食べるモルン
「ﾌﾑ…」
「ﾑ…？」
「ｳｳｰﾝ…」
「ｳﾘｬｰ」
「ﾌﾝ
」
「なんかへたくそじゃなくて
逆に器用？」
「ｱｰ…もういいわ」
「すぐあきらめるしｗ」
「ちょっと！」
「またｱﾀｼで笑ってるわねー！」
「かわいいからね」
そういやモルンのドレス姿
画像加工して作りました
あいかわらずの雑クオリティｗｗ
ドレスの参考元はブリュのお人形さんです。
こういうアンティークなドレスを
夢の中でモルンは着ていましたｗ
生活ペース戻すために
なるべく起きていて、
うつらうつらとしか寝てないから
もうねむいねるｗ