まだケガが痛かったり痒かったりのにゃんた
日差しが無いから
ちょっと小寒い
レキヲはともかくモルンすら
ヒーターのそばで寝そべってる
寒がりにゃんたも当然
カーペットの上で寝てたり
私の膝の上(ひざかけ毛布の中)
に入り込んでたりして過ごしていた
そしてお腹の傷がうずくらしく
ビクビクっとなって起きちゃったりして。
かわいそうだけども
一体なんかいおんなじこと繰り返すのって
呆れています
なんでこうなることわかってて
『次は勝つ』とか思ってんのか」
と言ったら母大爆笑
病院行ったとしたら
抗生剤の注射打つんだろうけど
先生からもすでに言われてるように
あんまりしょっちゅう抗生剤注入してたら
効かなくなってしまう
ほんとにまずい時に効かないのは困る。
だから可哀想だけど
夕飯終えて2階戻ってきたら
部屋の真ん中にレキヲいた
「おやつそろそろかなーと思ったからー」
「えーっと、こっちー…?」
抱っこして戻そうかなとも思ったけれど
自分で行こうとしてるから
少し見守る
「あー、そうそうこっちこっちー…」
やっと正解を見つけ
∑「あー!!おやさい!!!」シャクシャクムシャムシャ
この時のレキヲは本当に速い
年齢10年若返ったくらい速い。゚(゚^Д^゚)゚。
ペレットもそう
どこにそんな力残ってたの
っていうくらい反応がはやいこわいw
モルンのお遊び終わって
レキヲどうするのかなと思ってたら
部屋に出てきた
.。oO(これなんだろーなー?)
レキヲには新しい家具はきついかなと思って
トンネル見せてなかったんですが
うっかりしまい忘れました
案の定遊ぶことはなく
「だってもうねんねのお時間でしょー?」
私の背後で寝ながら圧をかけていますw