「ﾌｰ、やれやれ～」
「うさぎ大丈夫なの？」
「それよりぽんぽんして」
「うん大丈夫だと思う」
右目だいぶ良くなってきた
昨日一昨日は目ヤニがすごかったけど
今日はそういうのもう無い
でも目の周りはｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞ
きれいにしようとヘタにいじると
また悪化するかもしれないから
我慢我慢…
帰宅するとテーブルの下にいた
藁マット解体したあとがあるから
ひと仕事終えて休んでる職人みたいｗ
ブラッシングしようとケージ開けるも
モルンロフトのベッドから出ようとしない
最初はおしりを向けてた
頭撫でてもじっとしたまま
まさか具合悪いのか…？
いちど扉を閉めて水換えたりして戻ると
下に降りてた
じゃあ行くかと扉を開けたら
スルリと逃げてしまった
「そういや脱獄王だったわ」
私が触ろうとすると逃げるモルン
しかしその逃げ方が
ﾌﾟﾙﾝと首を振りながらとかで…
つまりｷｬｯｷｬ言いながら逃げてるｗ
今日はなんかの拍子によっぽど楽しかったのか
大ジャンプ披露してくれた
「もっかいやって～」と追いかけまわすも
二度とやらずｗ
「やりました
」
「やったなあ…ｗ」
盛大な砂撒きに飼い主泣くｗ
せっかく嬉しそうだからもう
好きなようにホリホリさせてるけど
こっち側に砂飛ばすことを覚えてしまった
「ｴﾍﾍｰ♪遠くまで飛んだー」
「水戸泉かおまえは」
どんどん別名が増えていくちぎれ雲ちゃん｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡
ちなみに全景図
「モルンはこういう系統の作品作る子なんだな」
片付けてたら
モルンすっ飛んできた
「ちょっと、なにしてるの？」
「ｱﾀｼがせっかく作った大作を！」
「やーめーてー」
「なにしてんの」
「あ、ねこさん」
「ﾆﾝｹﾞﾝがー ｱﾀｼの作品をー」
「ｵﾏｴもか」
「？」
「ｱｲﾂもｳﾝｺ撒くわけ？」
「ｳﾝｺだけじゃないんだよ」
.｡oO(またなんかやってる)
「ねこさんいつもそれ何してるんですか」
「ぽんぽんだけど」
「ｷｬｯ ﾊｽﾞｶｼｰ」
「？」
「レキや― なんで水菜茎だけ残してんのー？」
「なに飼い主おやつですか？！」
「あー…ちょうどいいわ『けつようび』」
茎はあとできれいに食べつくしていました