「飼い主~飼い主飼い主~♪」プップップッ…
「アンタ朝から元気ねー」
「元気ー♪」プップップップッ…
プップップップップッ…♪
.。oO(あれ何やってんのかしら)
朝は忙しいんだ
レキヲ観察に飽きると
ふたり遊びが始まる
これはシーツに隠れたチョビをミケが襲う瞬間
だいたいいつもしっぽが出ている
帰宅時、キャッツ3姉妹(全部オス)改め
オヤジちゃん、茶太郎ちゃん、謎のキジトラ
3匹そろって夕飯担当のおうちの前で待機
「なんか見てんな」
もう1匹、小さめの子がいたんだけど
驚いて逃げてしまった
首輪してておうちもわかっている
けどこの子、なんかすっごく元気がない
普通このくらいの子猫なら
もっとシャキシャキしてるものなのに
老猫のような佇まい
多頭飼いのおじさんも心配してるけど
オーナーさんが分かってる猫だから
こちらから手は出せないし…と困っていらした。
ごはんも貰ってるんだかいないんだか。
おじさんのところへたまに食べに来るらしい
と思っていたら
どうやら今回はこっちらしいw
(指し棒?ぽんぽん付きの)
∑.。oO(なにこのみどりいろのヤツ!)
その頃チョビは
シーツの陰でまったり
裏のお宅に赤さんが誕生したらしく
しょっちゅう泣き声が聞こえる
「…」
ミケが聞きつけて耳をそばだてていた
泣き声と鳴き声、似ているからね
「…」
なぜか階段下のトイレがお気に入りのちびたち
ついでに下の階散策したりする
なんてやってたらまだミケが下から覗いていたw
写真見て気づいた
心霊写真みたい。゚(゚^Д^゚)゚。
.。oO(ぼく今日も来たんですがねー)
.。oO(だれもきづいてないーみたいですねー)
いつも草狙ってるかと思いきや
水だけ飲んで部屋の様子見て
すぐに帰ることもある
きまぐレキヲ
にゃんた
すっかりくたびれた中年の様相
連日外のサバ白猫とケンカして
あっちこっちに怪我とケガが原因でできた腫れ物、
それが爆発したものができてる
満身創痍…
私だけなら絶対に外に出さないのにな・・・
なんで平然と外へ出してしまうんだろう