ねこもうさぎも見ている | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

ウサギ「飼い主~飼い主飼い主~♪」プップップッ…

にゃー「アンタ朝から元気ねー」

ウサギ「元気ー♪」プップップップッ…

(に).。oO(ほんと元気だなうさぎ)

ウサギプップップップップッ…♪

にゃー.。oO(あれ何やってんのかしら)

(に).。oO(ゴキゲンだなうさぎ)

「レキやそろそろいいかな汗

朝は忙しいんだ

 

 

レキヲ観察に飽きると

ふたり遊びが始まる

これはシーツに隠れたチョビをミケが襲う瞬間

だいたいいつもしっぽが出ている

 

 

帰宅時、キャッツ3姉妹(全部オス)改め

オヤジちゃん、茶太郎ちゃん、謎のキジトラ

3匹そろって夕飯担当のおうちの前で待機

ネコ「なんか見てんな」

「こっち見んな」

もう1匹、小さめの子がいたんだけど

驚いて逃げてしまった

首輪してておうちもわかっている

けどこの子、なんかすっごく元気がない

普通このくらいの子猫なら

もっとシャキシャキしてるものなのに

老猫のような佇まい汗

多頭飼いのおじさんも心配してるけど

オーナーさんが分かってる猫だから

こちらから手は出せないし…と困っていらした。

ごはんも貰ってるんだかいないんだか。

おじさんのところへたまに食べに来るらしい

 

 

「ミケのイケメンの基準って幅広いんだな」

と思っていたら

どうやら今回はこっちらしいw

(指し棒?ぽんぽん付きの)

にゃー.。oO(なにこのみどりいろのヤツ!)

 

その頃チョビは

(チ)「♪」

シーツの陰でまったり

「なんでそんなとこにひとりでいるの?」

 

 

裏のお宅に赤さんが誕生したらしく

しょっちゅう泣き声が聞こえる

にゃー「…」

ミケが聞きつけて耳をそばだてていた

泣き声と鳴き声、似ているからね

 

 

「ミケやー、早く戻っておいでー」

にゃー「…」

なぜか階段下のトイレがお気に入りのちびたち

ついでに下の階散策したりする

「チョビは何やってんだい」

(チ)「えへへー」

なんてやってたらまだミケが下から覗いていたw

写真見て気づいた

心霊写真みたい。゚(゚^Д^゚)゚。

 

 

ウサギ.。oO(ぼく今日も来たんですがねー)

ウサギ.。oO(だれもきづいてないーみたいですねー)

いつも草狙ってるかと思いきや

水だけ飲んで部屋の様子見て

すぐに帰ることもある

きまぐレキヲ

 

 

にゃんた

すっかりくたびれた中年の様相汗

連日外のサバ白猫とケンカして

あっちこっちに怪我とケガが原因でできた腫れ物、

それが爆発したものができてる汗

満身創痍…

私だけなら絶対に外に出さないのにな・・・

なんで平然と外へ出してしまうんだろう