チョビに感染 | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

にゃんたすごい器用な寝方してる

お分かりいただけるだろうか

私の浮かんだ左手に頭を乗せて寝ているのです

 

 

ちびたちそういやあんまりブラッシングしてないな

と思って最近少しずつやるようにしてる

チョビはわりと問題ないけど

ミケは最初のうちじゃれてじゃれて全然できなかった

しかし慣れてくると

にゃー「あ~~~…いいわ~これ…」

静電気防止スプレーかけたブラシでやっても平気

でもチョビはとにかくちょっとでも濡れてるものが

体に触れるのがすっごく嫌みたいで

すっごい勢いで逃げていく汗

乾いたブラシなら大丈夫だけど

少し警戒するようになってしまった汗

そしてふたりとも、とくにミケは

抜け毛が半端ない

ブラッシングしてみたら

チョビと違ってガサガサした毛質だと思ってたミケが

つやつやになったので驚いた

「つまりミケはお手入れが

 行き届いてなかったってことか??」

おんなのこなのに自分のお手入れより

遊んでばっかいるしねw

にゃー「失礼なむかっ

自分ではどうにもならないくらいの

抜け毛量だったんだろうか…

 

 

「あー…やっぱチョビにもうつったか…」

目の開け方がおかしい

くしゃみもたまにするようになった

にゃんたの猫ヘルペスがうつったんだろう

幸いお薬がまだたくさん残ってるし先生も

「この薬ね、どの猫にも使えますから」

って言ってた

…たぶんこの状況を見越して

そう言ってくれたんだろう汗

 

 

レキヲのお腹はこのところずっとまあ調子がいい

変な●とか食糞大量残しとかはしなくなった

「大きさ不ぞろいだけどまー合格かな…」

ギリギリ合格