ニンゲンがいる日は居眠りがはかどるのよーbyミケ | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

「はいはいちょっと下りてねー汗

にゃー「「音譜」」

これから片付けようとしてる布団に

わざわざ乗って寝るってw

 

いつもなら布団片付けてから

ちびたちの部屋のドア開けて開放するんですが

たまにいち早くドア開けてやろうって、

タイミングずらすとこういうことが起きますw

 

 

ウサギ「なんかまたーあたまがーふわふわー…」

「ミケ汗

 

 

チョビはベッタリ甘ったれ

体育座りしてたらその足の間に入るって、

潜り込んできた

「そんでいちいち人の顔見るのなw」

自撮りモードでチョビの背後から撮ってみた

「…」

人の顔ガン見w

 

にゃー「なにやってんのよアンタは」

「あ、ミケー」

「なんつー首の角度だww」

「なにこれー?」

そしてまたガン見w

 

 

「おっと危なかった…」

ちょっと居眠りしてたらチョビは私の足の間で寝ていて

ミケは窓辺でシンビジュームの葉をバシバシ叩いて遊んでいた

そろそろ起きるかと体を起こして振り返ったら

いつの間にかミケも私の背後に寄り添って寝ていたようだ

「寝返り打ってたら踏んでたかもしれないあぶないあぶない…汗

そしてチョビもどこかへ行ってて

探してみたら

座椅子で寝てた

あとで写真見て気づいた

顔が落ちてるw

 

 

ちょっと出かけて帰宅

外から2階の窓を見ると

 

お分かりいただけただろうか

 

 

にゃー「ちょっとニンゲンなに買ってきたのよ」

さっそく買ってきたものをチェック

にゃー「なによー食べ物じゃないじゃない」

にゃー「つまんないー!」

「はいすいません」

 

 

午後のひだまりで眠るにゃんた

 

チョビはまたニンゲンの顔ガン見しながら

ベッタリひっつきねんね

 

ミケはうさぎ小屋前を占拠

 

やがて

レキヲ小屋でふたりでいちゃいちゃしだした

「えーとたぶんほんにんは気にしてないと思うんだけどさ」

こういう構図で写真撮るとなんか・・・w

(に)「?」

 

それにしてもにゃんたの肉球キタナイ

「ほんとはチョビと同じきれいなピンクなのに…」

 

レキヲも牧草食べてそのまま居眠り

うららかな午後

思い思いに眠る動物たち

それもそのはず

部屋の温度が快適(*´ω`*)

 

 

「あら~ミケちゃん珍しくおひざに来てくれたの~」

「う、嬉しいんだけどトイレ行きたいんだよな…」

しかたないので我慢し続け・・・

しばらくしてミケ、ふいにどこかへ

「よし、行くか」

と思った矢先

ウサギ「は~これいいあんばいー」

足に牧草箱置かれたwww

「もう漏らすしかないか」

*間に合いました

 

 

ねこ3匹集合して居眠り

「こうして見ると何も問題ない

 仲良しねこに見えるんだけどね」

(に)「何言ってんのふわぁ~…」

 

 

そしてレキヲのごはんをねらうチョビ

ウサギ「あげないからーむかっ