「ねー遊んでよー」
まあこんな感じで
にゃんたはどうしてもふたりがいるのを許しません
スッ
静かなので様子を見に行くと
「ちょっとさー」
「チョビうざいんだけどー」
ちなみにこれ↑は、にゃんたもよくやる
人の股の間に陣取ってるところです
チョビもやるようになってきました
「うざいのよねー」
「…」
「チッ」
すると
私になでられチョビに毛づくろいされ
至れり尽くせりなミケw
「来てあげたわよ」
ちなみにパソコンで作業中の
こんな状態
机の下で二人並んでお膝の上
なんだか飼い猫って感じですね(*´ω`*)
「飼い猫?」
数十分くらいでしたがふたりともぐっすり眠って行ってくれました
今まで飼ってきたゆきなもにゃんたも
最初から「人」になついていた猫だったので
こんなことはできて当たり前な感じだったんですが
この子達の場合ニンゲンは敵っていう立場からの出発でしたので
どうなるんだろうと心配していたんです
特にチョビはなかなか距離が縮まらなくて
家の中にいるけどご飯だけもらう猫みたいになっちゃうんじゃないかと
それでも仕方ないかなと覚悟していましたが
立派な家ねこになってくれたようです。゚(゚´Д`゚)゚。
ただしまだ私にしかなついていないようですがw
性格の違いもはっきりとw
意外とミケの方がおもちゃで遊んだりするのが好きで
チョビはダラダラと撫でられているのが好きなようですw
逆にミケは愛想はいいのですが案外撫でられたり触られるのは
好きじゃないようです
ミケもドン引き
ちなみに後ろから撮ってみると
こたつの2段目になかなか入ってくれないので
ちょっとおもちゃで誘導してみたりしました
こんな感じです
まあ、暖かいことはわかってくれてるようなので
きっと見てない時に入ってくれることでしょう(たぶん)