いよいよ冬が始まってきた | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

ここんところすこぶるレキヲの●の調子がいい

「いや~いいね~!おお~きくてまんっまるで最高じゃん!」

「もういい加減にしてよ飼い主」

 

 

いよいよ朝の気温が5℃以下になるとのことで

にゃんたの巣になってた羽毛布団を

引っ張り出してきて掃除機を

ウサギ「わあ!なんかすごいおふとんきたー」

「はいちょっとどいててねーしっこもやめてねー」

 

 

 

ウサギ「!」

「♪」

「わっかったよレキヲちゃんもなでなでなー」

 

ウサギ「♪」

「・・・」

「…今やっから」

 

「♪」

ウサギ「・・・」

「はいはいわかりました」

 

ウサギムフーDASH!

「…」

「ちょっとまってな」

レキヲはここで満足したのか

お代をふたつ残して去っていった

 

 

 

「えーと、にゃんた?」

「ドクターストーン見えないんですけどね」

 

「?」

「いやめっちゃマグマにかぶってんだけど」

 

「飼い主もうねんねの時間ですけど」

「見終わんないとねんねしないからな?」

このあと一緒のタイミングで布団入ってきました汗

(いつもは私が寝た後で来る)

「もうちょっと下の方行ってよにゃんた

 私入れないじゃん汗

「おれこのへんの位置がいいんだけど」