お見送りの日 | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

ネコ「なーに?珍しいじゃん」

ヒヨコ「うんまあね、こちとら3時前から起きてるからさー…」

風がここまで強くなるとは思わず、ベランダの遮光ネットを

片づけずに寝たところ強風に煽られるネットや物干しざお

の音が凄くて心配で目が覚めて眠れなくなってしまった

 

明るくなり始めた5時前頃に仕方なく起きてネットを片づけ。

するとにゃんたとグレーがケンカを始めたので

飼い主参戦汗にゃんたはいつもの台車の下へ

グレーは私の車の下で余裕の寝そべり

 

ネコ「ごくろうさん」

ヒヨコ汗「おまえたちホントケンカしないでよ、な?」

 

 

度重なる風雨によってニセモノほおずきは

すっかり色落ちw

 

 

 

にゃーフミフミフミフミ…

 

にゃー「よいしょっとDASH!

 

にゃー「ぐおーぐぅぐぅ

ヒヨコ汗「だから重いし暑いし…」

 

振り返るとレキヲも

ウサギ「ぐおーぐぅぐぅ

天気も悪いし皆眠い

 

 

夕方、おにぎりたちをお見送り

幸い雨はやみ、強風も少しはおさまったので

送り火焚けました

 

 

にゃー.。oO(は~ みんな帰ったか…)

ヒヨコ汗「ちょっとなにその寝かた、顔きたない汗

 

 

ウサギ「ぐおーぐぅぐぅ

なでなでマッサージでぐっすりレキヲ

 

お顔アップ

ヒヨコ「わあ、うさぎさんだー♪」

 

 

3時間くらいベランダで夜風に吹かれていたにゃんた

通りすがりのテレビから不思議な音が聞こえて

思わず立ち止まりガン見

ちょうど千と千尋の神隠しで

沼の底駅に着いて歩いていたらお迎えのランプが

来たシーンで、ランプのキュイッ、キュイッ…って音が

すごくツボったらしい

ガン見してるとこは撮れなかったあせる

銭婆のおうちに着いた辺りで飽き始めた図