「なんだ、どこ行ったかと思ったらそこにいたの」
「あー？」
ちなみにこういう場所です
手前にあるのは母の鉢置き台なのですが
にゃんたがそこにあがるための足場として
少しスペースが空けてあります
「…おい」
Zｚｚ…
いつの間にか家の中に帰って来て
私の後にくっついてベランダ出てるし
かと思うと
「あれっ いつの間に」
「ｲｪｰｲ」
ｻｸｻｸｻｸｻｸ…←黄色の〇のとこで草食べてます
「おれってほんと花が似合うよな
」
「わー、にゃんとテッサが同じ色だー」
という具合に
私にくっついて歩きながら
そばで横たわるという行動ですが
「なんか具合悪いのか？？」
「えー？そうかなー？」
確かに昨日は全然昼間2階に来なかったし
夜中に1階で暴れる時間になっても来なかったそうで
「かといってトイレは普通にしてるし
ごはんは多少残しはあるけど一応食べてるし…」
熱もなさそうです
「なーにー？どうかしたー？」
「なんでもないよ、こっち来るかい？」
「行かないの知ってるでしょー？もー
」
今日は終日部屋んぽデー慣行
しつこすぎるまとわりつきもなく
ほどほどに絡んできては
ほどほどに
ﾃﾞｯﾌﾟﾘねんねしてくれてたので
大丈夫でした
しかし
「ありゃ！」
「わー！」
「レキちゃんこれ！」
「あのーえっとー」
いつもの●アートに見えますが
粒が大きいですよね
「これ！全部食べる●じゃん！」
「えっとその…」
「んー…」
「これはー…」.｡oO(今食べちゃおうかなー)
「くさい」 「だろうな」
「なーにー？なんの騒ぎー？」
ずっとこたつの中で寝てたにゃんた登場
「またｳﾝｺでしょー？どうでもいいじゃん」
「よくないんだよ食べる●こんなにいっぱい残して！」
「えっとですねー」
「これはそのー…」
「それよりさー ぽんぽんしてよ～」
「今レキヲの健康について真剣に
語り合ってるのにおまえは視界の外で
何やってんの？
」
飼い主夕飯時
「…なに、飼い主」
「おれ眠いの。めっちゃ眠いの」
「チョー眠いの」
「やはりどこか具合悪いんだろうか…？」
しかし
「まま来た！ まま！」
「ままー！ぽんぽんしてー！！ままー！」
キッチン来るといつもだいたいこうです
「ここ入る直前まで私にくっついてたくせに
なんなのこの変わりようは」
この部屋に来た途端、
にゃんたは母しか見なくなります
一応このようにしりぽんぽんを要求するし
どこか痛かったり痒かったりみたいなそぶりもなし、
病院行ってもどう説明したらいいかわかりませんしｗ
もう少し様子を見ます
気候の変動が激しいからちょっと気落ちしてるのかな
「あー、飼い主ー！」
「おっと、カメラ間に合わなかった
どうしたの駆け付けて」
「おわびできましたー」
「あらー いっぱいしたねー」
健康的な●をたくさん出して
健康をアピール
47粒ありました