毎朝気温が0℃近くかそれ以下の時もあるのに
ふつうに綺麗に咲いてるガザニア
枯れた下葉をキレイにしようと
よくよく株を見てみたら葉の中に
沢山のつぼみを発見し驚愕しています
サボテン 縮玉の花が咲いてました
年明けてからの開花はこの子が初です
（白星は年末から継続で咲いてた）
しかし
またつぼみラッシュになってる
4つも…
ビオラ エボルベ
色の違いが少しずつ出てます
ちょっと薄めの色
…と言ってもよーく見てないと分からないくらい
微妙～ですがｗ
夏越えたプリムラ アンティークマリアージュ
やっと「花です」と言えるくらいｗキレイに開花しました
香りも健在です
大注目のトリトニアクリスパのつぼみその後
徐々に変化してきています
ピント合わせるのが難しくて
手前の茎がピンボケしてしまいましたが
さや？からさらにつぼみらしきものが出てきてます
同じく注目のルドリッツの花芽
こちらはあまり変化なし
少し伸びてブロッコリーみたいになってきた
カランコエ ウエンディ サニーディにもつぼみを確認
同じカランコエのテッサはだいぶつぼみに色が付いてきましたが
サニーデイの方が花期が遅いのか
この株でやっと確認できました
そしてテッサと一緒に何鉢か植えてみたのですが
どうやらテッサの方が強いらしく
この鉢だけが2種共存してうまくいっています
でもやっぱりテッサの方が勢いがあって
サニーデイは負け気味です
ビオラ ヌーヴェルバーグ実生苗
白系の花の方もようやくつぼみが出てきました
バラたちの冬剪定＆植え替え準備を
そろそろしないといけません
まず今日は葉をむしり取り
付いてた蕾を切りました
左からロイヤルサンセット
真ん中下はミニバラ ジジ上2個はパットオースチン
右下はガブリエルでその上がラパン
ジジ以外は状態が悪いので
咲けないかもしれません
葉をむしり終えたところ
パットオースチン
いちばん葉が生い茂ってました
しかも全然まだ緑色で
蕾もふたつついててこのまま放っておいたら
冬越しして春先に咲かせる気なんじゃないか
とさえ思わされました
その他のバラたちも
見事な枯れ枝（枯れてないけど）集団
クレマチス プリンセスケイトも剪定
塩害やら台風がなければ
秋花も見られただろうに…
今週のプチ事件
「実生リトープスの鉢からなんか出てきた？！」
と思い触ってみたら
「取れたー？！」
「しかも中から新芽出てきちゃったー？！」
別の植物が生えてきたわけじゃなくて
実生苗のリトがいっこ脱皮した状態でした
しかし脱皮と言っても自然の脱皮じゃないです
明らかに外部からの力で破られていた状態…
「鳥…？だったら他にもやられてるだろうし
虫…にしてはこんな時期に？って感じだし…」
でもかじられた痕のようにも見えるので
虫なんでしょうが、いっこだけというのも謎
帝玉の実生苗たち
こちらは順調
2対目の葉が出始めたところ
しかし親株の方、せっかく大きくなってきた新葉に
小さな穴が開けられていて、こちらも謎のままなんです
おそらく虫なのでしょうが一体だれが…(
´-ω-`)