自己主張~ねこ編 | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

オトン6「もういいわ 水飲んでやる」

ウサギ「あ」

 

ウサギ「ちょっとー!ねこー!」

オトン3ゴキュゴキュ

ウサギ「…」

 

ウサギ「とーう!」

アセ「お、レキヲ入ってった!」

にゃんたの左側に写っている灰色の残像が

レキヲです

 

ウサギ「ちょっとねこ!」

オトン3ゴキュゴキュ

ウサギ「じゃまー…このおなかー」

 

オトン3「はーうまかったキラキラ

ウサギ「もう!入ってこないでよー!

 ぼくのおうちなんだからー!」

中で何が起きてるか様子を見ていましたが

レキヲはどうやらにゃんたが何か美味しいものを

食べているように見えて自分も食べ逃さないように

しなければ!という心境だったらしくw

特においしそうなものも無かったので

「なんだ、それにしてもじゃまだなこいつ」

と静観しているようでした

 

オトン7「あんなに怒んなくてもいいのにうさぎ」

ママヒヨ「あー、ところでにゃんよ」

母に言われたのですが

ママヒヨ「足の指にくろの毛ついてるってさ」

オトン7「?」

どうやらくろっぴとケンカして

一発かましてやったらしい

 

ニター「よし、取れた」

にゃんたの爪に巻き付くようにくっついてた

 

にゃんたの手先に置いてみる

ニター「ふむ、どう見てもくろっぴの毛だな」

 

オトン7「なにそれ」

ニター「くろっぴの毛(たぶん)」

オトン4「くろくせえ!」