ラックの整頓ようやくやった | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

アセ「ちょ…なんなのその不審な目は」

ウサギ「なんでにやにやしているですかー…」

ニター「だって」

キャッ「しっぽが押しつぶされてておもしろいかわいい」

ウサギ「どうでもいいけど夜ごはんおそいですーむかっもじゃ

 

 

ニター「今日は3粒とちいさいのいっこか」

ニター「なんかやたら「3」が多いよな?」

ウサギ「んー?なにー?」ゴキュゴキュ

ニター「いないと思ったら水飲んでたのか」

 

オトン5「おんもー…」

ニター「だめです」

今日は私以外の家人がいないので

このままベランダから外へ出てしまうと

下の階で回収する人がいません

ニター「今出たら二度とおうち入ってこれないからな?」

私が下へ行って雨戸明けて回収すればいいんですが

面倒くさい

 

ニター「さてそろそろ整頓始めるか」

手始めにレキヲの●をまず回収…

小鸡鸡汗「ギャーwww」

しようとしてハンカチめくったら下にいっぱい隠されてたw

ウサギ「やっと気づいたのー?音譜

 

オトン1ゴキュゴキュゴキュ

どさくさまぎれににゃんたはレキヲの水飲んでるし

 

 

棚の整頓するのに色々物を下ろしたのですが

ウサギ「なにこれー!」

アセ「うわーやっぱり食いついた」

おにぎりちゃんの友であり

晩年はカクカクの被害者だったため

隔離されていたもちうさぎ

ウサギ「なにこれー音譜

たぶんおにぎり臭とかするんだろうな汗

ウサギ「あー少し興奮しすぎましたー」ペロペロペロ

アセ「カクカク以外の方法で仲良くしてくれないかね」

でもレキヲがホリホリしたらあっという間にボロボロになりそう汗

 

 

アセ「なにをやってんだろうねおまえたちは」

ウサギ「ねこがじゃまー」

ついさっきまでマイカヒーター越しに向かい合っていました

 

 

オトン1「!」

ママヒヨ「見つけたか」

 

ウサギ「なになにー?」

オトン3ガジガジガジ

 

ウサギ「ねこなにしてんのー」

ニター「またたびの枝見つけたんだよ

 どうでもいいけどおまえたち川の字になってるな」

おにぎり(羊毛)「お?」

ウサギ「?」

オトン3ガジガジガジ

 

オトン3ガリガリガリ

おにぎり.。oO(まだかじってるお…ぼくのなのに)

*元々にゃんたのです

 

ウサギ「フーDASH!」デップリー

アセ「何もそんなガラクタまみれのとこで寝なくても」

ウサギ「だってここー いつものぼくの場所ー」

よだれ「あーそういえばそうだな汗

 

オトン3Zzz…

アセ「またたび抱えたまま寝てるよ」

 

部屋の整頓とか模様替えするとき

おにぎりも色んなガラクタにコスーしたり

忙しそうにしていました

レキヲも最初は興味津々だったのですが

すぐに飼い主の足にターゲットを変えて

いつものようにまとわりついて噛む始末なので

時間も頃合いだからとおうちに帰ってもらいました汗

 

すると今度はにゃんたが

オトン5「ねーねーねー、おふとんまだー」

と鳴くわ噛むわのプチ騒ぎ

アセ「あーもー ちょっとまってな」

いそいで片づけて布団を敷くと

満足して寝始めた汗

 

動物って

順番とかは守らないけど

時間にはわりとうるさいアセ