だんだん近づいてくるひょっこりにゃん | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

ママヒヨ「あいつめ私がいるからって

 気が大きくなってるな」

↓さっきまで右端の側溝の中覗いてた

玄関前の植物の手入れしていると必ず

にゃんたも一緒にくっついてきて近辺をウロウロ

心配なのは

玄関からスポーンと道路へ飛び出して行くことがある事ゾーッ

アセ「危ないから道路には飛び出すんじゃないよ?」

オトン1「?」

言ってもきかないし

 

ママヒヨ「にゃんたーおうち入るよー」

オトン7.。oO(庭の方も見回っとくか)

ママヒヨ「にゃんたー」

オトン7.。oO(でも飼い主呼んでるな)

ママヒヨ「にゃん早く来ーい」

オトン7.。oO(しかたねーな戻るか)

ニター「はやくおいで」

オトン1「にゃーん」

おわかりいただけただろうか

4枚目までにゃんたのしっぽが

上がっていないことに

ひよこ「…むかっ

*猫は嬉しい時はしっぽを立ててやって来ます

 

 

うさぎは唐突

ケージ掃除してる最中

そこらへんに置いといた水入れを発見して

急に水を飲みだしたレキヲ

アセ「なんの音かと思った…びっくりしたー」

そして唐突に草を食べ始める

ウサギ「今日も三番刈りーすっごくおいしいーのー音譜

追いかけっこしてる最中

いかにも食べそうな草見つけたからレキヲにやったら

ウサギ「あ、そういえばー!」

と、草の美味しさを思い出したらしく

急にケージに戻って草食べだしたりするし

(当然追いかけっこはそこで唐突に終わる)

ママヒヨ「行き当たりばったりなのな」

 

 

なんか掃除機かけててふと顔をあげたら

にゃんたがひょっこりはんみたいになってた

オトン8.。oO(こここわくなんかないよ掃除機なんか…)

ママヒヨ「テーブルの上に乗るんじゃない」

掃除機はこわいけど

飼い主を監視していないと気が済まない

ひょっこりにゃん