月曜朝
「今日ホントに雪降るんかね、まあこんなもんでいいだろ」
軒下ならそんなに雪こないだろうし
ほぼ放置してたハーデンベルギア
へんなとこにつるが巻き付いて大変だったけど
なんとかほどいて室内へ
軒下だし大丈夫かなとは思ったけれど
かなりの数の蕾がついてるし
もうほころんでるのもあったので
この雪でダメになったらもったいない
そしてこの読みは大正解で
帰宅直後のベランダ
(;゚Д゚)ポカーン
ネコヤナギにも雪帽子が
失敗したのが
室外機の上に置いてた物たち
「あそこ雪来るのな」
休眠中とはいえ断崖の女王を雪まみれに
してしまった…大丈夫か?
翌朝
「これ… 積雪何センチくらいだろ」
この時はまだ軒下組はビニール掛ける程度でしのぎましたが
翌日夕方
翌朝の最低気温がマイナス4℃になると
大騒ぎになっていたのでとうとう軒下組も室内へ
閑散とするベランダ
そのあとも氷点下の日が続くとのことで
しばらくはほとんどの植物を室内へとりこむことになりました
白イチゴ 雪うさぎにも実がついていましたが
凍ってダメになると判断して収穫
もう少し日に当てたかったのですが
硬かったもののほんのり甘くて美味しかったです
しかし四季成りとはいえなぜうちのイチゴは
真夏と真冬に実をつけるのだろうか…
子猫の爪とハムシー
帝玉
中の花芽がよく見えるようになってきました
宝石のような樹氷とグラウクム
昼でも最高気温が4℃とか5℃なので
外にすら出さない子が増えてきた(;´∀`)
そんな中、新たな子をお迎え
ビオラ 雪うさぎ
写真で見た時はなんとも思わなかったけれど
先日アンティークマリアージュを買った帰りにふと
実物を見かけて以来なんとなく気になっていて
やっぱり欲しくなったので買ってきました
雪に当たったのでしおしおになってます(;´∀`)
けどこのスパルタのおかげで丈夫な苗になっていくんです
キレイな姿はまた別の機会に
天気がよければ外へ出す組の日向ぼっこ
気温がマイナスにさえならなければ
外出しっぱですむのですが
ハーデンベルギア
白花もほころんできた
マメ科の植物はこれしかないので
マメと呼んだりしてます
結構葉が落ちたりしたので調子悪いのかなと思ったけど
意外と丈夫で花芽も沢山で
驚いています
花終わったらまたつるを綺麗に巻き直してやらないと
サボテンの蕾も
それぞれ大きくなってきました
ネオポルテリア 暗黒+銀翁玉
雪晃
雪だろうと寒波だろうとお構いなしのリトープス達
どれが本物でしょうか
正解↓
脱皮は順調