またまた狂い咲きしたネコヤナギ
これで2つ目
でもまあ新春らしくていいか
しかしこのあとに咲きそうなのを含めても
花芽が6個くらいしか見当たらずピンチ…
植え替えしたら少しはよくなるだろうか
ヌーヴェルバーグ様たち
元々そうだったけど白いのはあまりキレイに開かず
花首も短め
逆に紫の方は徒長してるのか?っていうくらいに長い
できれば高さ揃ってほしい…そろそろ切るか←剪定魔
子猫の爪、開花しだしたの10月だったってことに衝撃
もう3か月たつのにすごい
今だつぼみあるし
椿は超満開だと次の年咲かない というか
株が弱るという話を聞いたことがありますが
まさか…
背景には絶好調に悪臭放ち咲き誇る七宝樹錦w
でももう鼻が慣れてきました
相変わらず小さな蜂たちの貴重な食事場になっている模様
「摘みたいけど摘めない…」
いっそ置き場を変えるか
なにかもの言いたげな帝玉の新芽
「おちょぼ口かわいい」
ここから花芽が上がってくる
…はず
同じくリトープスの日輪玉にも
小さなおちょぼ口が
覗いてみたら新芽見えたのでこの子もいよいよ脱皮です
先に脱皮始めた右の麗虹玉も順調
花がらを取り去ってみたら
やっぱりさや部分が例年より太く大きくなってた朱唇玉
これはもしやほんとにようやく種がとれるかもしれません
左のボルキーは去年と同じ感じ
これは種できないパターンですね
トップレッドはどうだろう
しっかりはしているけど微妙なところ
白星の花はこれが最後かな
結局冠は見れず
ネオポルテリア属のなにか
暗黒銀翁玉(仮名)にもつぼみが見えてきた
もうすぐ入手して1年
良かったー、ちゃんと育ってくれてた
おまんじゅう…
雪晃にも色味が
一年ごとにひとつずつ増えてる?
さすがにそろそろ終わりが見えてきた
マッソニアプスツラータ
奥の大株はまだもう少し持ちそう
しかし
コノフィツム アカベンセ(アチャベンセ)と一緒に蒔いた
大量の種たちがこんなにも育ってきています
「マッソニア、形の都合上場所とるしな、どうするよこれ…」
こうしてみると一番奥の列、小さい株から取れた種が
いちばん育成がいいみたいです
右下端の2年前に取った種もちゃんと芽が出てるし
生命力ありますね
アロカシア グリーンベルベットの子芋たちその後
寒くなって葉を切ったりして見た目は悪いのですが
芋部分はしっかり育ってきてます
小さくてもちゃんとベルベットな手触りで感心
養生組
ベゴニア ダブレット
悪くなるでもなく、なんとか持ち直して
現状維持できてる感じ
いただきもののカランコエ
ご覧の通り盆栽みたいに茎が曲がってて
酷かった上、寒さに当たって葉とつぼみが
フリーズドライみたいになっていました
それを切りまくってこの姿
葉を残しているのは光合成させるためです
ほんとはもっと下の方で切って
そこから生えてる小さな芽
↑こんな感じの
を育てたいところですが
寒くて成長しないだろうと思ったので
こんな形になってます
「とにかくまっすぐ育ってくれ」
あとにゃんたはなんで映り込んだ
同じカランコエのテッサ
こちらはギリギリ冷害に遭わず
蕾がふくらんできました
が
株の形はえらいことになっています
「2大サダコ」
左は三日月ネックレスです