今日はお掃除の日
にゃんたが遠くから見つめていた
.。oO(こうやって見張ってればよかったのかー・・・)
↑今までは掃除機にビビりながらウロウロとまとわりついていた
にゃんたがどっかに無くしたお気に入りの布製ボールを
「・・・にゃんた何やってんだ?」
「ぼーる・・・ ぼーる・・・」
「ぼーる・・・」
「取ってやるからちょっとどいてな?」
ボールはにぎりケージの下の奥の方にありました
「え、なんですかそれ。今これで遊んでるし」
「・・・テメエ・・・」
「あーごめんね何でもないんだよ。もう終わったからな」
下の階へ落として少ししたら戻ってきたので
また玄関で無くしたかと思ったらしっかり咥えて戻ってきたw
いつもそうして無くさないでほしいものです
今日はにぎりケージの高さを変える作業をします
さっそくにゃんたの邪魔が
「それ大事だから無くさないでよー」
.。oO(えい・・・ えい・・・!えい!)
少し底上げして出入りは階段でするようにしました
バリアフリーと逆のことしてますが![]()
にゃんたから少しでも離すのと上に上げたほうが暖かい
という理由からです
もっと早く上げてやればよかった
足元くらいの高さじゃなかなか暖かくならないんだよね
それからレキヲのケージからこたつ布団を外しました
レキヲのケージは暖かくなりやすいし
「あれー?これぼくんちのー?」
積んどいたらレキヲに見つかった
オーツヘイとはいえこんなに長い草に挑戦してるなんて
「おー」


「まーた手の届かないとこ入れちゃったの」
「ほらにゃんたボール取れたよ」

「ぼーる!ぼーる!えい!やー!」





