うさぎとバラとねこ | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録


ムッ「お、レキや、帰ってきたの?

  ちょっと毛布自分で敷いといて。はい」

ウサギ「んー!わかったー!」

ウサギ「とぅー!」

よだれ「すげーww」



ウサギ「これでいい?」

ニター「あー、いいよいいよ」


たまたまシャッター切った時足上がってたみたいですw
すごい写真撮れたなってびっくりしました(^Д^)



おにぎり「最近あったかいお~ ね~?」

暖冬の影響で園芸関連の人々は色々困惑させられて

大変そうです

バラはいつ剪定や誘引をすればいいのか

多肉はいつ水を切り始めたらいいのか

チューリップの芽が出てきた

とかw 結構阿鼻叫喚



でも我が家ではそのおかげで

ラフランスのつぼみが! こんなに大きくなりましたひよこ

がくも下がってきたしこのまま冷たい風に晒さなければ

咲くかもしれませんね!

他の枝を見ても赤い小さな芽がたくさんついて

来年沢山成長する兆しが見えます



ベランダから自室の窓をパシャリかめら。

窓猫にゃんた

堂々としたこの姿



しかし単なる日なたヲタ

日に当たりすぎて顔が見えないww



すっかり定位置になったベッドの上

まるで人のように長くなって寝ている(^Д^)



検査の結果ですが

ある種のウイルスは持っているものの

あれだけの高熱を出していながらもそのウイルスの影響ではなかった

ことが分かりました

インターフェロンの注射もなるべく他の患畜がいない時間に

お願いしますと言われていましたが

「今すぐにウイルスをばら撒くような状況ではないので

 いつ来ていただいても大丈夫です」と言っていただけました

あとはあの2週間効果のある抗生剤の注射が26日か27日あたりに切れるので

その時熱が出るかどうか、それによって今後どうしていくか決めていきます。


まだ検査結果がはっきりしない時に先生がぽつりと言っていましたが

「この子は手も大きい(体が大きくなる)しこれだけガッシリしてるから

 抵抗力ついて乗り切れるんじゃないかなって思いますよ」

ウイルスは持っているので

恐い病気が発症しない可能性はゼロではありません。

でも発症しないまま一生を終える方の猫に、にゃんたも入れるかもしれません

ガッシリしていますからw




ウサギ「いらっしゃいーませー」

我が家の元祖ガッシリ レキヲがお出迎えひよこ