「あぁ・・・ またダメな感じのにぎただ・・・」
朝、いつもなら鉄砲玉のように飛び出して走り回るおにぎりが
あまり動かずこんな感じだとだいたい具合悪いんだなってわかります
わかるんですが、緊急を要するかどうかというと
今回はそうでもない感じ・・・ なので病院は帰宅後に行くことにしました
心配しつつも出社する飼い主
そして夕方夜間診療が始まる前ギリギリセーフで診てもらい帰宅
皮下注射を2本ほどしてもらいました
胃腸の動きが悪くなってるってことでしたが朝より少しは良くなっていた感じ。
「・・・なににやにや見ているお・・・」
「食ってるなーと思って」
食欲の方はなんとか戻ってきたみたいで一安心
「・・・別にどこも悪くないお・・・」
どう見てもめちゃめちゃ元気ないです
なんとなくわかったこと・・・
おにぎり、寒かったのかも
ケージ内20℃前後を保つようにしてるけど
24~25℃くらいないと元気が出ないっぽい。
それを下回ると今日みたいな鈍いおにぎりになってしまう。
人間がお風呂に入って体を温めるように
にぎりもどっかのタイミングであったかくしてやらねばならないのかも
前はこたつがあって暑すぎるんじゃね?ってくらいあったまってたのに
今はそれがないから(;´Д`)
レキヲは逆に20℃くらいになると暑くて伸び始めるんだけどね
歳の差なのかね
とにかく謎のうっ滞(胃腸の動きの鈍さ)の原因の一つが
解明されたような気がしてすっきり
温度管理ほんと大事


