換毛期のためブラッシングが終わってもきりなく抜ける毛。
ブラッシングが終わった後いつも丁寧に毛づくろいするのがおにぎりの日課。
しかしあんな大量の毛を飲み込ませるわけにはいかん!と思い…
「殿!殿のお手を煩わせるわけには参りません!
わたくしめがお手伝いいたします!」
背中を舐めようとしてたにぎりを差し置いてラバーブラシを投入したら
嫌がって逃げるどころか逆に
「しかたないのぅ、どれ、やってみろ?」
とばかりに ごてん、と伏せたw(゚∀゚)
えぇ~!逃げるとばかり思ったのにどうしたんだー?w
ラバーブラシじゃ手に負えないので
最強兵器投入
ファーミネーター
猫用。
うさちゃんは皮膚が弱い。
そしてこのファーミネーターは歯がけっこう鋭くて硬いので
なるべく皮膚に当てないよう、毛だけを梳くようにして使ってます。
「いかがでございますか?殿、どこかお痒いところはございませぬか?」
「カチカチカチカチ…」(←気持ちがいいので歯軋りしている)
ちょっとなでただけでこんなに(;´Д`)
こんなのが全部にぎたの腹に入って、
胃や腸に塊を作るかと思うと憎たらしい…!オソロシイ…
「うさぎは、毛を、吐けません」
CV森本レ某
「大変うつくしゅうございますよ!殿!」
「そうかそうか!おっおっお(^ω^)」
「(本日もあっぱれなしもぶくれにございます…!)」