ホテル台北亜都麗到大飯店(タイペイヤートゥーリーツィーターハンテン)=THE LANDIS HOTEL TAIPEI からタクシーに乗って 烏來のトロッコ列車を目指す。
メンバーは
1号車 : 幹事 ・ ブラックチョコボール ・ 大門 ・ ジキル
2号車 : ドビー ・ チャーリー ・ エロマックス ・ ライス
以上の8人で、 幹事とワタクシ以外は日本人ながら 日本語すらろくに操れないメンバーである。
タクシーパイロットは台湾語しかわからない。
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ホテル前カタパルトから 黄色く塗装された2機の4発機 トヨタカムリが発信した。 バスと同じで2号機からの出発である。
まずは180度旋回するために、 右方向に機を傾ける。 さらに右に・・・とゆうところで 後部座席から日本人のくせに片言の日本語が声が聞こえる。 「 ジュース飲みてぇなジュース 」 「 あっ!コンビニ! 」 「 そこで一旦止めて! 」 「 ・・・聞いてんの?ライス? 」 「 ワタクシかい(T_T)? 」
ドライバーは言葉がわからないなりに 若干険悪な雰囲気を察知していたように見えたが、 自分に言われていないことも察知してそのまま狭い路地を進む。 再び後ろの方から片言の日本語。 「 あ!コンビニ! 」 「 ジュースジュース 」 「 ノドがカラカラ 」 「 ライス~ 」
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仕方ないので出発1分後にも関わらず 機の停止を試みる。
ライス 「 ジュースを買いたいので止めてもらえますか? 」
タクシー 「 ・・・・・・(笑) 」
ライス 「 アイワン トゥーバイジュース 」
タクシー 「 ・・・・・・(ニカツ)w 」
ライス 「 ・・・・・・(ニカツ)w 」
さあ困った。 片言の言語は相手が堪能だからこそ通じるのに、 ワタクシ達は台湾語の片言すら話せない。
慌てたタクシーパイロットは無線を開きなにか喋った後 慌ててワタクシにマイクを突き出す。 何か喋れってことらしい。 困ったワタクシの口からとっさに出たのはやっぱり英語チックな言語だった。
ワタクシ 「 ウィードライク トゥーバーイドリンク 」
無線 「 ・・・・・・・・ザッ! 」
タクシー停止作戦 失敗!!
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フリーウェイに入ってしまった。 こうなったら信号で止まったときに筆談しか無い。 こう判断したワタクシは後部からの大ブーイングを馬耳東風に受け流し、 メモ帳を探す。 志村けんお気に入りのマッサージ店のチラシが有った。 これに書こう。 訳もわからず必死に漢字を書き殴る。
ワタクシ 『 必要購買飲料 』
信号は、、、、当分無い(T_T)
取り敢えず言語でコミュニケーションを試みるも全て不発。 やっとフリーウェイを降り 田舎チックな信号で停車した。 メモを見た彼は言った。
タクシー 「 アーセブンイレブン! 」
パイロットは無線を開き、 セブンイレブンホンニャカフンニャカ と通信する。
なんや・・・それだけで良かったのか、、、、、ガーン(T_T)
周りは既に建物すら少ない。 結局ジュース購入要望から 20分ほど走ったところで機は停車するのだった。
つづく