プレゼント探索の末のズッコケ
今日は一体、何度寝したのか分からないです。三度寝以上は確実でしょう←
なので、最終的に起きたのは昼の3時頃でしたよ。あれまあ、やっちまったぜ←
本当はもっと早く起きるつもりだったのに……。
くそう、我が体に潜む睡魔は強力だ……!←単に自身の精神力の問題
どうも、若い体は素晴らしいと実感した、ごはんです。
今日はですね、起きた後、夕方の4時だか4時半頃に自転車をこいで出かけてました。
まず、駅まで行き、そっから地下鉄に乗って街へ。
目的は、“友達の誕生日プレゼント”でした。ちなみにラノベです。

『神様家族』という作品で、今から9年前の作品なので、如何せん中々見つからないわけで……。
結局、アニメイト・ゲーマーズ・とらのあな・メロンブックス・某書店×2、と、かなり探し回ったのですが、結局どこにもあらずorz
ゲーマーズと某書店(その1)の2ヶ所では、何ヶ月か前に見かけた覚えがあったんだですが、
時の経過というものは残酷なようで、もう無かったです、ハイ\(^o^)/
当初の予定では、神様家族と『とある魔術の禁書目録 11』の二つを買ってプレゼントするつもりでした。
禁書目録の方なんですが、最初は11巻で間違いないと思ってたんですよ。しかし……
「あれ、前に聞いた(見た)のは9巻のだったっけ!? あれ、どっちだっけ……?
10巻なのか11巻なのか!? くぁwせdrftgyふじこlp」
―――と、言うわけで、何も収穫ナシに帰ってきました。だって、10巻なのか11巻なのか迷ったのって、
街から地元付近へ戻って来てから某書店(その2)にいる時でしたから……。
時間的にも気力的にも
再び街へ行く気には到底なれない\(^o^)/
帰ってきてからメールで誕生日おめでとうを言って、ついでに禁書目録は何巻まであるのか聞いたところ、
当初の予定通りに11巻を買えば良かったです。なんだこの虚しさ(´・ω・`)
よし、近いうちに買って渡そう←
そういえば、街へ行った時、なんか車道でカーニバル的なチアガール的な光景を目撃しました。人はいっぱいで、明らかになんらかの催し物をやってましたね。
言葉通りにチアガール的なのがいましたが、とりあえず大事な優先順位があるんだぜい。ワイルドだろぉ?(黙
店を回ってるうちに集団は消えたようで、驚く程キレイサッパリしてましたね。
ああ、日本人ってお祭りごと好きなんだなあ。いや、それよりも若い女の子達がダンスしてるっていう所が大きいのかな←
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
今日の家に帰るまでの素晴らしきオチがあるので、ちょいと詳しく書いてみます←
街から地下鉄に乗って、自転車を置いてきた駅まで戻り、そっから再び自転車をこいで
某書店(その2)へ行きましたが、そこでもやっぱり無いので自転車を再びこいで帰路へ。
道中、空は既に真っ暗。そして自転車のライトを持ってくるのを忘れたのでつけられず。
そして道中(2回目)、歌ったりしながら走行中に事件は起こった。
目の前から自転車に乗った人が。暗くて接近に気付かなかった自分。
歌ってたのがちょっと恥ずかしかったので、右手に持っていたタオルで顔を隠す。それが間違いだった。
そのままさっさとハンドルへ手を戻せば良かったが、そうしなかった馬鹿な自分。
少し走った時、目の前に大きな段差が。暗くて気づかず、そして片手運転中。
気づいた時には遅く、自転車が段差で「ガッコーン!」的なことになり、バランスをとれずにそのまま倒れた自分←
ちゃんと両手でハンドルを掴んでれば、自転車でずっ転ぶ事も無かったのにねえ←
えーとですね、見た感じは恐らく、けっこー盛大にずっ転んだです。ハイ。
自転車が横向きのままズザーっといく感じで倒れ、そして自分は前のめりに倒れて自転車の下に←
おでこも地面に直撃しましたが、幸い勢いが無くなってからぶつかったので問題ナッシングv( ̄Д ̄)v イエイ
負傷と言うと、左手の手のひらの右下に傷があるだけです←
その時は、転び方のせいで左半身はダメージあり、右半身は全くのノーダメージという、なんだか変な状態でした←
というか、それなりに派手?に転んだ割には、あまり痛くなかったです。
しかも、転んで1秒するかしないかという直後に速攻で起き上がって自転車を再びこいでましたから←
いやあ、若い体って素晴らしいねえ←←
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、画像は1枚なのに文字数が半端ないことになってますねw
なんでだろう、こうも長文になってしまうのは……
ああそうか、無駄に細かく書いてるからか、忘れてた←オイ
では、今回はこのへんで。
☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪
P・S
今、親が横で「ニュースキャスター」を見てるのですが、
アナウンスの声の永井一郎さんの声が聞こえてきます。
正直、あの声は苦手です。あの変に高い声と滑舌などなどにより、
聞いてるとイライラしてしゃあないです。ちなみに、代永翼さんの声も苦手です←
なので、最終的に起きたのは昼の3時頃でしたよ。あれまあ、やっちまったぜ←
本当はもっと早く起きるつもりだったのに……。
くそう、我が体に潜む睡魔は強力だ……!←単に自身の精神力の問題
どうも、若い体は素晴らしいと実感した、ごはんです。
今日はですね、起きた後、夕方の4時だか4時半頃に自転車をこいで出かけてました。
まず、駅まで行き、そっから地下鉄に乗って街へ。
目的は、“友達の誕生日プレゼント”でした。ちなみにラノベです。

『神様家族』という作品で、今から9年前の作品なので、如何せん中々見つからないわけで……。
結局、アニメイト・ゲーマーズ・とらのあな・メロンブックス・某書店×2、と、かなり探し回ったのですが、結局どこにもあらずorz
ゲーマーズと某書店(その1)の2ヶ所では、何ヶ月か前に見かけた覚えがあったんだですが、
時の経過というものは残酷なようで、もう無かったです、ハイ\(^o^)/
当初の予定では、神様家族と『とある魔術の禁書目録 11』の二つを買ってプレゼントするつもりでした。
禁書目録の方なんですが、最初は11巻で間違いないと思ってたんですよ。しかし……
「あれ、前に聞いた(見た)のは9巻のだったっけ!? あれ、どっちだっけ……?
10巻なのか11巻なのか!? くぁwせdrftgyふじこlp」
―――と、言うわけで、何も収穫ナシに帰ってきました。だって、10巻なのか11巻なのか迷ったのって、
街から地元付近へ戻って来てから某書店(その2)にいる時でしたから……。
時間的にも気力的にも
再び街へ行く気には到底なれない\(^o^)/
帰ってきてからメールで誕生日おめでとうを言って、ついでに禁書目録は何巻まであるのか聞いたところ、
当初の予定通りに11巻を買えば良かったです。なんだこの虚しさ(´・ω・`)
よし、近いうちに買って渡そう←
そういえば、街へ行った時、なんか車道でカーニバル的なチアガール的な光景を目撃しました。人はいっぱいで、明らかになんらかの催し物をやってましたね。
言葉通りにチアガール的なのがいましたが、とりあえず大事な優先順位があるんだぜい。ワイルドだろぉ?(黙
店を回ってるうちに集団は消えたようで、驚く程キレイサッパリしてましたね。
ああ、日本人ってお祭りごと好きなんだなあ。いや、それよりも若い女の子達がダンスしてるっていう所が大きいのかな←
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
今日の家に帰るまでの素晴らしきオチがあるので、ちょいと詳しく書いてみます←
街から地下鉄に乗って、自転車を置いてきた駅まで戻り、そっから再び自転車をこいで
某書店(その2)へ行きましたが、そこでもやっぱり無いので自転車を再びこいで帰路へ。
道中、空は既に真っ暗。そして自転車のライトを持ってくるのを忘れたのでつけられず。
そして道中(2回目)、歌ったりしながら走行中に事件は起こった。
目の前から自転車に乗った人が。暗くて接近に気付かなかった自分。
歌ってたのがちょっと恥ずかしかったので、右手に持っていたタオルで顔を隠す。それが間違いだった。
そのままさっさとハンドルへ手を戻せば良かったが、そうしなかった馬鹿な自分。
少し走った時、目の前に大きな段差が。暗くて気づかず、そして片手運転中。
気づいた時には遅く、自転車が段差で「ガッコーン!」的なことになり、バランスをとれずにそのまま倒れた自分←
ちゃんと両手でハンドルを掴んでれば、自転車でずっ転ぶ事も無かったのにねえ←
えーとですね、見た感じは恐らく、けっこー盛大にずっ転んだです。ハイ。
自転車が横向きのままズザーっといく感じで倒れ、そして自分は前のめりに倒れて自転車の下に←
おでこも地面に直撃しましたが、幸い勢いが無くなってからぶつかったので問題ナッシングv( ̄Д ̄)v イエイ
負傷と言うと、左手の手のひらの右下に傷があるだけです←
その時は、転び方のせいで左半身はダメージあり、右半身は全くのノーダメージという、なんだか変な状態でした←
というか、それなりに派手?に転んだ割には、あまり痛くなかったです。
しかも、転んで1秒するかしないかという直後に速攻で起き上がって自転車を再びこいでましたから←
いやあ、若い体って素晴らしいねえ←←
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、画像は1枚なのに文字数が半端ないことになってますねw
なんでだろう、こうも長文になってしまうのは……
ああそうか、無駄に細かく書いてるからか、忘れてた←オイ
では、今回はこのへんで。
☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪
P・S
今、親が横で「ニュースキャスター」を見てるのですが、
アナウンスの声の永井一郎さんの声が聞こえてきます。
正直、あの声は苦手です。あの変に高い声と滑舌などなどにより、
聞いてるとイライラしてしゃあないです。ちなみに、代永翼さんの声も苦手です←