「ap bank fes'11 スペシャルエディション」と題してap bank fes'11のダイジェスト的な番組が放送されました。
ナオト・インティライミさんのLIVEは『カーニバる~?


最初に出てきた文字は
↓

「東日本大震災で被災された方々へ」と書かれていました。
毎年来ている友達インティライミちゃんからは「エコなイベントよ

ap bank fesとは、音楽を気持ちのよい場所で楽しみながら環境問題をより身近に、より前向きに考えることができる野外フェスティバル。
今年はさらにもうひとつの想いがありました。
最初に小林さんと櫻井さんのご挨拶から紹介します。

小林さん「小林武史です。今年のap bank fesは、東日本の復興のために、その事を想って開きました。復興に向けてまだまだ時間がかかると思いますけど、僕たちも長い目でお手伝いをさせていただきたいと思ってます。」

櫻井さん「今、ツアーをまわっていて、『センターオブユニバース』とゆう曲があるんですけど、自分が書いた歌詞ではあるんだけど『どんな不幸からも喜びを拾い上げ笑って~』それを歌うたびに、この震災の事を、震災の被災された方々の事をすごく思って…本当に大変な思いをしてる人が、その中でも、喜びを拾って過ごしていってもらえたらなぁ、と思って…。」
そして「奏逢~Bank Bandのテーマ~」が流れ、その曲にのって、出演されたアーティストさんたちの顔が、パッ、パッと映り、ナオトの姿も出てきました






そしていよいよ始まりました。

ナオトの出演部分の中で映ったのは「カーニバる~?


曲の間奏からの~
ナオト、櫻井さんを紹介しました!

ナオト「サクちゃん


ナオト「さくらいインティライミ



すると、なんと、櫻井さんが、あのフレーズを



サクさん「


(ナオトがサクさんと呼んでいらっしゃったので、ちょっとマネしてみました


それを正座して、頭でうなずきながら嬉しそうにリズムをとるナオト

サクさん「


次の瞬間


ナオト「あっざーっす









ってステージからメチャメチャ遠くにいる人達もタオルぶんぶんまわしています

すごい光景










ここ↑「Bank Band」に歌詞変えてました~




っからの~、サクさんをはじめとしたBank Bandの皆さんも










って、カメラさんのピントも合わないほどの速さで、カメラに接近






みんなでジャーンプ



ワン



すごい光景でした



みんなニコニコで一体化

一体感~



サイコーなナオトLIVEでした~



以上です
