｢PON！｣
『ハラハラトーク スタア秘宝館』のコーナー
ナオト・インティライミさんが出演しました
④の続きです。
ご自分の夢であるワールドツアーの下見のために
515日間で28ヶ国を旅してきたナオトさん
まだまだ旅のお話は盛り上がりンティライミでっす
大木さん｢お金は
どうしてたんですかぁ
28ヶ国～…
｣ナオトさん｢お金は…もう～貯めたものをずっと使ってて
あと、ストリートミュージシャン…あの、ストリートをしたりして
｣篠田さん｢へぇ～
｣大木｢うわぁ…そりゃ大変だぁ
…じゃ～その日その日の生活が…何日も続くわけですよね｣ナオト｢そうですね～
｣大木｢じゃ世界を渡ってハプニングもいっぱい…
｣ナオト｢ありましたね～色々～
｣杉上さん｢さ
そうゆうことで旅先で起こった数々のエピソードの中からナオト・インティライミさんが特に記憶に残るハプニング
『ベスト３』をご紹介いたします
まずは、こちら｣はい、このあと～
効果音がなるとともに～
ナオトがオモロイ顔
してくれました～(効果音)ジャン
ハイ
まるでドリフか志村けんさんばりの…おとぼけ顔杉上｢エジプトでプロサッカー選手にスカウトされた
｣
大木｢ホントですか
｣ナオト｢まあ～ぁ～…されましたね｣
大木｢あれ？今ちょっと考えてましたね？｣
ナオト｢(笑)いやいや、いやいや(笑)
｣大木｢ホントですかぁ
｣ナオト｢ええ、まぁ、プロでやらないか？みたいな事を言われて… 僕ずっと柏レイソルのほうで
サッカーをずっとやってて｣大木｢もともとやってたんですか～
｣ナオト｢Jリーガーになりたかったので
｣大木｢エジプトでもサッカーをやってたんですか
｣ナオト｢そうなんです。その辺で蹴ってたら…
そこに、そうゆう監督さんがいらっしゃってて｣大木｢はい｣
ナオト｢オマエちょっとスジいいな、と…｣
一同｢おお～
｣ナオト｢オマエちょっとやってみないか、みたいな話しを…｣
大木｢偶然ですか
｣ナオト｢偶然です偶然です
｣篠田｢へぇ～
｣大木｢監督がいたのも
｣ナオト｢はい、偶然で｣
大木｢す～げ～
｣スタジオの中からも驚きと
笑いの声が響いていましたナオト｢ボク各国で蹴ったりしていて
ほんと音楽とサッカーの旅だったんですけど｣大木｢へぇ～
｣ナオト｢で、それもボク…夢だったので…ここでサッカーやってみるのも、いいかな～と思ったんですけど…｣
大木｢はい｣
ナオト｢ちょっと…悩んだあげく～
まあ、ボールも蹴りましたけど～
話しもけりました
｣大木｢あっ…
｣篠田｢おっ…と～
｣あははははは
スタジオ内も
…ゲラゲラ笑う声が響いてきました
大木｢ちょっ…
ちょっとぉ～｣ここでパッとナオトのアップが映り～
ジャン
めちゃ
どや顔ナオトさん
しばらくこの口元を保ったまま
どや顔のまま、揺れていました
杉上｢ど、どや顔です
｣篠田｢どや顔～
｣大木｢(笑)インティライミ～
｣すると突然ナオトのどや顔アップからの～
今度は～
ジャン
またまたドリフばりの～志村さんばりの～おとぼけ顔
あははははは
ナオトくん
どんだけオモロイ顔のバリエーションあるんでしょう～大木｢インティライミ～
ネタでしょう～これ～
｣ナオト｢いやいや
ほんとですから～｣はい、ここまでで、またまた次に続きとさせていただきます