こんばんは
ご覧いただきありがとうございます
治療法のない『喉頭軟骨壊死』と診断され
その後、私と娘から溶連菌が移り
呼吸困難で救急搬送され
そのまま入院になってしまった夫
2018年2月19日
その日の夜には抗生剤の点滴が
かなり効いてきたようで
とお気楽なLINEが来ました。
喜びどころが違うと思うが、、
しかも3日経って大部屋に空きがなければ
そこから個室料が発生するじゃんっっ
むしろ私は泣きたい、、
そして翌日には更に点滴が効いているようで
と喜びのLINEも来ました。
『普通って幸せなんだよ』
そりゃそうでしょう。
食べ物が喉を通らない、呼吸ができないなんて
どんなにシンドイことか、、
でも私なんて7年前
夫が下咽頭〜食道がんに罹った時から
とっくに普通の有り難みを感じてたけどね
ただ夫の体調が回復しても
娘は母に預けた日の夕方からまた熱が上り
37〜38度代を行ったり来たり
インフルエンザの出席停止期間は
「発症後5日間かつ解熱した後
2日を経過するまで」
しかも医師からは
と怖いことを言われているそうで
退院はまだ先になりそうです
つづく
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