こんばんは
ご覧いただきありがとうございます
今日は夫の新たな病気
『悪性リンパ腫』についてです。
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夫の担当医師から告げられた病名は
『悪性リンパ腫』
『悪性リンパ腫』とは
「血液の悪性腫瘍」で、がんの仲間の一つです。細菌やウイルスから体を守る働きをしている白血球のうち、リンパ球というタイプの血球ががん化（悪性化）して増殖、リンパ節などに腫瘤（しこり）をつくる病気です。体の様々な部位に生じる可能生があります。
※中外製薬の「おしえて悪性リンパ腫のこと」より
いわば血液の『がん』です。
その中でも夫は、日本人に多いタイプの
中〜高悪性『非ホジキンリンパ腫』
この日はステージについての話は
特にはなかったものの、
後に知らされたのは
上半身、下半身の両方のリンパ節領域が
侵されていて、他臓器に転移なしの
III期:びまん性大毛細胞型B細胞リンパ腫
とのことでした
ただこの時の私は、
医師から具体的は病名を聞かされても
なんのこっちゃ？です
下咽頭がんの時もなんのこっちゃ？でしたが
またしてもドラマの中でしか
聞いたことのない病名
担当医師を前に病名を聞いても
「はぁ、、、」といった具合で
現実味が湧きません
ただ、
これからまた大変なことになるんだ、、
またあの日々がやってくる、、
そんな漠然とした思いだけが
ただ頭の中を占めていました
つづく
次回は夫のがんは再発なのか⁉︎に
ついてです
ぜひご覧頂けると嬉しいです