こんばんは照れ


ご覧いただきありがとうございますおねがい


今回は夫の下咽頭がんの治療から


1年6ヵ月経った私たち家族の話です。


…………………………………………………


2013年夏。


下咽頭がんの治療から1年6ヵ月の月日が経ち


私たち家族も夫が病気をする前と


ほぼ変わらない平穏な生活を送れるように


なっていました照れ



夫は毎日忙しく仕事に通いスーツ


私は家事と育児に追われダッシュ


2歳だった娘は4歳になり


幼稚園に入園をしましたチューリップ



治療後の定期的な内視鏡による


経過観察も特に問題なく


検診の期間が1ヵ月おきから3ヵ月おき


そして半年おきと伸びていくうちに


いつもどこか頭の片隅にあった


『がん』という存在が


やっと薄れつつあった頃に


再び夫の体には異変がおきていました不安




体を鍛えることと、お酒が趣味な夫は


治療を終えた翌年から


ジム通いを再開させていましたが、


ある日、左脇の下に軽い痛みと若干の腫れ


感じていたのですえー?



けれど習慣的な運動での軽い筋肉痛だと


夫はその後もしばらくの間


脇の下の異変を放置していたのですガーン



つづくバイバイ



猫しっぽ猫からだ猫あたま次回は夫の脇の下の異変が

どんどん変化していった様子についてです!

ぜひご覧いただけたら嬉しいですニコニコ