”ある愛の詩”という
映画でのセリフだ。
「生きることは後悔しないことよ」
頭では理解しているけど、
何でも後回しにしてしまうのは何故だろう?
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新じぶんブランドアドバイザー
富永リッコです。
成功も失敗も自分のキャリアです。
昨日までのキャリアを活かし、
新しい“じぶん”を再構築し、
成りたい自分になる。
私は『心理学』を使って、
その実現のお手伝いをしています。
私のブログで、日常の小さな
気付きを体験していただけたら、
とっても嬉しいです!
2月3日は節分。新しいエネルギーの交換日
私が主婦だったとき、
パートの銀行でご一緒した奥様は、
霊能者だった。
ほんの少しの期間限定のお友達関係で、
彼女の旦那様の海外転勤で、今はもう
会うこともない。
短い間でしたが、
とても印象的な話がある。
それは、
人の1番の恐怖は「死」だということ。
それは、死んだ先を誰も知らないからだ
と話してくれた。
実は、私は・・・
あの世らしきお花畑を
見たことがある。(と、信じている。)
でも、その先は見えなかった。
そんな不思議な世界を知っても、
私が死ぬということは非現実的だ。
先日、友人Hが「死」について
こんな話をした。
年賀状のお付き合いのある友人から、
年1回の近況報告。
「もう、若くないので、健康には
気をつけようね」
と、綴られていた。
それを最後に、病気で亡くなったと言う。
友人Hは、初めて使う”健康”のキーワードに
らしくない雰囲気を笑い飛ばしたものの、
彼女の最期を知って、
”覚悟”してたのかな・・・と思ったと。
健康な人は”覚悟”なんてしてない。
生きてることを軽んじてるようにさえ
思える。
だから、自分へのメッセージだったかも
って、友人Hは言う。
確かに、
「いつか、やろう」って、
いつも、いつも、無駄に時間を流している。
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「死」を意識して、
逆算して考えよう!
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天災だって、突然来る・・・
何をやり残したら、後悔しますか?
2月3日は、節目。
新しいエネルギーに変わる日だ。
だから、
今年の目標は、逆算して考える。
最重要課題から、取り組もう。
先延ばしはしない。
”楽し”くて、”わくわく”することを
やっていこう。
簡単なことからでいい、
ストレス溜めないで生きよう。
我慢しないで生きよう。
相手の顔色気にせず、
時には、お断りしよう。
今日から、
「覚悟」をもって、生きてみませんか?
そうしたら、突然「死」がやって来ても
怖くないって、思うんです。
最後まで、読んで下さり、
ありがとうございました!
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