人生100年時代と言うけど、
気力・体力がある間に動きたい。
夢だったり、目標だったりが
現実にぶつかり、変化してきた。
でも、”やっぱり”、”これだけは!”って、
思うことありませんか?
いつもご訪問いただき、
ありがとうございます!
新じぶんブランドアドバイザー
富永リッコです。
成功も失敗も自分のキャリアです。
昨日までのキャリアを活かし、
新しい“じぶん”を再構築し、
成りたい自分になる。
私は『心理学』を使って、
その実現のお手伝いをしています。
私のブログで、日常の小さな
気付きを体験していただけたら、
とっても嬉しいです!
いつでも進む方向性は修正できる
私の人生って、あとどれ位?
こんなことを私が考えた時、
「死ぬまでにしたい10のこと」
という映画を思い出した。
この主人公のように、
残りの時間の中で、
一期一会に感謝したり、
新しいチャレンジをしたり、
家族や身近な人たちと、向き合い
平凡な日常を大切に、
感謝しながら、
死へ向かうのだろうか?
直感で動いていた20代は、
やり直すに十分な時間があった。
どうして、自ら、計画を立て、
期限を決めて軽やかに動けないのか?
私は、長年のサラリーマンを脱し、
フリーになって、自覚したことがある。
目標を立てると苦しくなるのだと。
だって、
思い通りになんて、進まないから・・・
なので、
いまでは、
今日一日を楽しく生きること
に集中する。
こうなりたい目標を逆算して、
●分の1でいい、やってみる。
10年先なんて、遠すぎるから、
5年で考える。
5年後の目標に向かって、
今日、やれることをやる。
そうすれば、
●分の一、やれたことになる。
大切なことは、
『ビジョン』方向性だ。
紆余曲折、時間をかけていい、
迷わないで進むことができる。
そうしたら、
ほらね、
将来を不安に思うことは、
小さくなる。
最後まで、読んでくださり、
ありがとうございました!
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