自己紹介
ricco心理学blogger ⇒ 富永リッコ
雰囲気って、大切なんだと思う。
非言語（ノンバーバル）とは、
表情とか、声のトーンや視線、
動作や服装など、
全体の雰囲気であり、
言語以外のすべての要素だ。
それでは、
この全体の雰囲気を
他者に好感を持っていただく
ポイントって、なんだろうか？
私がまだ30代の頃を思い出した。
同僚に、
タイトルは忘れたのだけど、
「あなたを見てると、●●映画に
出てくる、人々に”天使”と言われる
女性を思い出す」
と言われた。
うん、うん、それで？^^
よくよくストーリーを聞くと、
表面上は”天使”のように
明るく好感度が高いが、
本性は”悪魔”のように
人を貶めようと画策している
とのことだ。
ガーン・・・！
確かに・・・
考えなしに、ヘラヘラ星人であり、
はい、はい、返答は軽かったよね。
まぁ、
だからこそ、彼女の本音をまんま
私に伝えられるほど、
私は、軽んじられたのだ。
だからこそ、
非言語は手ごわい。
良くも悪くも、思っていることは
相手に伝わると言われる。
しかし、
考えなしの非言語は、
解釈する相手の想いによって
決まるのだろう。
だから、
非言語コミュニケーションは、
「オープンマインド」を意識しよう。
あの頃の私に戻れるなら、
私はあなたの敵ではありません。
あなたはどうですか？
このセリフを
しっかりと、「アイコンタクト」
彼女の目を見て、話すだろう。
つまり、
正直な想いで、しっかり、
相手と向き合うことが大切だ。
今、この時にしか出会えない人と
今、向き合わずして後悔したくない。
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最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。