お疲れ様です。
自分探しの旅で人生振り返り中のきょんです。
部活と学業？に明け暮れていた高校生活。
部活は春の高総体を終えれば引退。
最後の舞台は
全校生徒約500人はいたのだろうか
部活生の為に行う壮行式。
私は500人を相手に
応援を仕切り、生徒に説明をする。
からの
壮行式
ドスの効いた声で
『フレーーーっ』と雄叫びをあげる。
応援団長が1番輝く日
我ながらカッコいい(笑)
華々しく高校生活の部活を終えた。
それから暫く経った頃だったと思う。
家に居ると
一本の電話
聞いたことのない相手。
親に代われと言うが
親は『いないと言って』という。
こういうやりとりが何回かあった。
何で居るのに、居留守使うの？
と頭の中は？マークだった。
電話は減ることは無く
エスカレートしていく。
そんなある日。
まるで、ドラマのような展開を迎える。
玄関を叩く音。
何か言いながら叩いている
電話は鳴るが出るなと親から言われる。
夜なのに電気もわざと消している。
でも、玄関には誰かいる。
完全に居留守
え、なに？
これって、ドラマで見たことあるよ。
これって、借金取りだよね？
玄関をドンドンドンって叩く
…やくざ？チンピラ？
遠くから「いるんだろぉ-⁈」って。
えええ？
どういうことよ、どうなってんのよ
こんな日々が数日続いた。
不安と恐怖の日々だった…。
LJKは
エライ展開を迎える事になった…。